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お金の価値は人それぞれ

今日の1万円札は3千円程の価値かも知れない、1カ月後には5万円の価値があるかも知れない。 私があなたに1万円「も」貸している。しかしあなたは1万円「しか」借りていないと思うかも知れない。 このカラクリをうまく利用する。同じ1万円を出すにしても、相手にとって価値が高い1万円を出すべきである。 お金は片方が潤えばもう片方は減っている。それをうまく回す事が求められる。1人だけ儲かろうとケチな男になるな。しかしこの世の中には人を騙して自分だけ儲けよう、相手から少しでも多く取ってやろう

    • 恥をかけ

      就職活動、恥をかきにいけ。 女、振られにいけ。 人生、失敗しにいけ。 いずれは成功する。成功はまぐれである。絶対に浮かれるな。

      • 「幸」を求むなら。

        一瞬の「幸」を求むなら、呑みに行け。 一カ月の「幸」を求むなら、女に貢げ。 一生の「幸」を求むなら、今人より努力しろ。人が飲みに行ってる時こそChance。人が寝てる時こそChance。人と差をつけるChanceと思って、学べ。努力しろ。 週末の事を考えて生きるな。1年後、10年後を考えた今日を過ごせ。時間はいくらでも作れる。まずは自分に時間を投資しろ。

        • 逆算

          2020年、今年こそは頑張ろうと思っている方。よく思い返してください。昨年も言っていませんでしたか? 効率よく結果を出すためにはゴールが必要です。まず今年1年間の目標を設定しましょう。年末までに目標を達成するために逆算してプロセスを書き出しましょう。それを一つずつクリアするだけです。 皆さん、今年こそ、今年こそ、前進しましょう。

        お金の価値は人それぞれ

          お金の流れ

          父を最も尊敬する理由。 父は常に私に「稼ぐ男になれ」「男は稼がねばならない」「10万円に困る男になるな、1000万円に困る男になれ」と言います。 父はとても羽振りがよく、周りの人にお金を沢山使います。そのためには稼がなければいけないし、稼いだとしても、ケチではかっこよくない。私は父のようなかっこいい男=羽振りがよく周りに使う男になるために稼ぐ。汚い話と思う人も居るかも知れませんが、人を幸せにする、自分が幸せになる必須の道具としてお金を稼ぎます。 しかしお金とは増える者がいれ

          お金の流れ

          新年明けましておめでとうございます。

          あけましておめでとうございます。 昨年は留学を通して世界観の変化をきっかけに大きく成長を実感できました。 2020年もどんどん新しい事に挑戦したいと思います。 なによりも自由に好きな事をさせてくれる親への感謝を忘れずに。 2020年、関わる全ての人に幸多き一年となりますように。 #2020 #0101 #元旦 #正月 #挑戦 #感謝 #目標 #抱負 #自己投資 #時間投資 #happynewyear

          新年明けましておめでとうございます。

          習慣読書感想文4冊目

          今回紹介する本は堀江貴文さんの「ゼロ」です。今回も箇条書きでまとめてみました。 * 一人で居る、ぼんやり過ごす=刑務所暮らし * 失うことを恐れず前に進め、マイナスはない、ゼロになるだけ * 楽に成功しようと掛け算してもゼロ、小さく地道な一歩を踏み出す、小さな1を足していく * 情報に飢えろ * 努力するのではなく、何もかも忘れるくらいに没頭する、ハマることで成果が得られる * チャンスには好奇心のみ、飛びつく=ノリの良さが大事 * 小さな成功←小さなチャレンジ←ノリの良さ

          習慣読書感想文4冊目

          習慣読書感想文3冊目

          今回の本は「初対面で売れる技術 」です。 保険営業マンへのコツやアドバイスがほとんどでした。営業マンが初対面の人にどのように信頼してもらい、保険を売るのか。営業マンの行動から我々が日常で応用できるものを学べると思い手に取りましたが、正直未熟な私には営業マンになる場合、こんな風に営業するのか、としか感じられませんでした。つまり面白くありませんでした。 その上で、私が学び得た事をまとめてみました。 * 初対面でどう振る舞うか、客の安全性確保、不安を取り省く、嫌われなければチャ

          習慣読書感想文3冊目

          習慣読書感想文二週目

          第2冊目は「東大読書」。習慣読書感想文を始めるようになった、もう一つのきっかけとなった本です。これから読書をする上で、上手な読み方を先に知ることが重要だと思い手に取りました。 能動的に疑問を持ち考えながら読む、著者の主張を掴みながら読むことで、多面的な思考力、要約力、また伝える力の向上につながる。情報を知識に変えることができる。 つまり、情報を知識に変えるため能動的に読書する。とまとめました。 私は本の要約、感想をまとめ投稿することで、能動的に読む訓練を積んでいこうと思っ

          習慣読書感想文二週目

          「なにか」をしなければと心では思っている人へ

          一冊目に紹介する本は堀江貴文さんの「本音で生きる」です。 * 情報は浴びる。 * 時間の無駄をなくす。 * 常に思考、ビジネスチャンスを探す。 * 事はノリと勢いで始める。 * 言い訳をやめる、本音で生きろ。 なにかをするのに時間、お金がない、方法がわからないと言い訳を探していた自分に言われているような内容でした。日々本気で思考し見つけたチャンスにノリと勢いで飛びつけ、と。 実はこの一週間に一冊、本の感想を書こうと思ったきっかけとなったのがこの本です。 この本は発売当初に

          「なにか」をしなければと心では思っている人へ

          きっかけ

          ちょうど1ヶ月前頃から読書に慣れてきたのか本を完読するスピードが上がっていることを実感しました。中学生の頃から読書に興味もあり、読めば知識が増える、読まなければいけないと思い、読書好きな父に連れられ本屋に行くことがよくありました。はじめの頃は読んでみたい、おもしろそうだと思う本を数冊手にとり購入しては、一冊目の半分も読まず本棚に並べていました。なにか、だれか(とても抽象的ですが)に刺激された時には、小さな事から始めようと使命感や義務感で本を読んでいましたし、今では1日あれば読

          きっかけ