習慣読書感想文4冊目

今回紹介する本は堀江貴文さんの「ゼロ」です。今回も箇条書きでまとめてみました。

* 一人で居る、ぼんやり過ごす=刑務所暮らし
* 失うことを恐れず前に進め、マイナスはない、ゼロになるだけ
* 楽に成功しようと掛け算してもゼロ、小さく地道な一歩を踏み出す、小さな1を足していく
* 情報に飢えろ
* 努力するのではなく、何もかも忘れるくらいに没頭する、ハマることで成果が得られる
* チャンスには好奇心のみ、飛びつく=ノリの良さが大事
* 小さな成功←小さなチャレンジ←ノリの良さ
* やるしかないと言い聞かせる
* 働くこと≠我慢、お金≠我慢の対価
* お金はもらうものではなく稼ぐもの
* お金について知る、考え方変える→生き方、働き方が変わる
* ゼロに戻った時救ってくれるのは信用
* 確実に自分を信じてくれる者=自分(強固な信用=自信
* ゼロに1を足す=小さな成功体験を積み重ねて
* 自分の価値を実感する=自信をつけていく
* 自分を信じることから始まる
* 自信持つ→なんでもできると思う→やりたいことの幅広がる、見つかる→全部やる
* 心から今が1番楽しいと言えるように思考停止しない、全力で考え行動する
* 悩む=物事を複雑にしていく
* 考える=物事をシンプルにしていく
* 自分の頭で考える=常識を疑う=合理性欠けているものに気づく
* 自立=1人の大人になる→はじめて自分で考えることができる
* 理性に従う
* いま、自分の時間を生きているのか、他人の時間を生きているのか
* 今を生きる、未来は誰もわからない

長くなりました。しかし、本当に内容が濃く、この箇条書きを見返すだけで本の内容が思い出せ自分への刺激になります。

簡潔にまとめました。

小さな挑戦(行動)による成果(失敗含めて)が自信、大きな挑戦へと繋がる。先ずは小さな一歩を踏み出そう。

本当におすすめの一冊です。

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