生理1日目 完璧主義を認める
一昨日のあれは子宮からの声だった
先月無かった分、二倍の規模のメッセージ
生理前の激しい落ち込みはなく、これを出したことでまた世界の色が変わる、見え方が変わった
死にたいと思うのは諦めきれていないから
どうしようもないのなら、叶わないのなら、死ぬしかないと至る
なんであの時あんなことを、って思うのも自分はそんなことをするような馬鹿ではないと信じたいから
私はそんなたいそうな人間じゃないんだから、変なところ見せちゃったって仕方がない
カッコ悪くて当然、後悔なんてする必要ない
こうあるべきを手放していく
相手の未熟なところも許せるようになる
あんなに酷いこと、変なことしても変わらず愛情を持って接してくれる相手のその行動に気づく
華やかなプラスアルファなことをしてくれるのではなく、ただ私のそのままを受け止めてくれる大きな愛に気づく
仕事の依頼受けた
空っぽにしてたから受けられた
延長にしてたら受けられなかった
私がどんな役に立てるのか、知らなかった自分の一面を見てみたい
うまくいってもいかなくてもいい
役に立てなくてもいい
頼みたいと思ってもらえたことは事実
落ち着いた食欲、タイミングよく空っぽな冷蔵庫
またTシャツを何分割かに切って雑巾に
断捨離がだいぶ進んだ
今日は2年は着たかな、長いほう。
アラジンとジャスミンのお気に入りだったやつ
鮮やかな色を着ることで踊る心を知る
ナチュラルな色を着ることに飽きた
今までの自分を繰り返すことに飽きた
一年の中でもどの時期に妊娠、出産があるかってすごく影響があるだろうな、母親の精神状態やら何やら
だってこんなに天気や行事が目まぐるしく変わるんだもん
普通に生きてるだけでも影響は大きい
私は夏が好きなのは、夏バテしてたくさん食べられなくなることで食への執着が軽くなること、食べ過ぎによる自己嫌悪からの解放、体が軽くなり、胃に行っていた意識が脳に戻りいろんなことに気づいたりするからかな
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