健康についての内観午前3時

鍼灸師時代患者にあれこれ教えて、人として当たり前と思ってた健康についての知識を知らなさすぎることから人生への無責任さに呆れた

やらずに文句言ったり行動しない人の多さ

何かできることはないかと調べないこと、周りに参考になる頼りになる人がいない環境

正しい情報を選べない教養のなさ

誰も健康について興味がある人のいない環境

体が使い物にならなくなって初めてお金を払って治療を受けることになって、お金だけじゃ治らなくて初めて私生活の改善をする

私はどうやったら体がうまく動くかにしか興味がなかったから、子供の頃からうまく動かなかったから気になってしょうがなかった

知らなくてもうまくいってる人が憎かった

私にとってマッサージやストレッチは痛みの緩和、より良くするプラスと考えるより0に近づけるという考え
余計な力みをとってから寝る、こまめにとる、起こらない工夫をする

治療はずっと続けているが症状の軽減より私は辛いことを打ち明けることで楽になり、さらにその症状に対して誠実に施術をしてもらうということでさらに楽になる
症状はなかなか良くはならない
辛いと伝えるのが苦手なのを少しずつ、まずはメッセージから伝えてみるといい
紙に書いてもいい
お金がかかるのはもちろんだが、頼るのが苦手で予約すら苦手だった
8月は月二回から四回に増やしてみる
2年前から週一が良いって思ってた
やっと叶える
他の何より治療の時間が欲しかったんだ
もっと早く叶えてあげればよかった
ごめんね

体の調子からくるストレスが大きい
というか常
それに対してもっとできることで本質的なことをしたい
紛らさずに、諦めずに
頼りたい人に頼りたい
どこも痛みや辛さがないならバレエをしたい、施術をしたい
したいと思える元気な体がない
今のままなら動けば動くほど壊れる

健康に対する理想的な状態は動けば動くほど歯車が噛み合って連動することでより自由に動ける
生理やお通じに不安がない
適度な睡眠食事

健康が与える影響は100%
感じることって体が感じるから
どこかおかしいということは全部おかしい
おかしいことありきの全体だから
他人に興味がわかない、生きるだけで精一杯、プラスアルファのことができない
何をしてもイライラする、デフォルトがイライラ
感情がなくなる
感覚がなくなる
辛さを感じないようにするため、他の感覚も鈍る

我慢しなくていいことを我慢しない
今までは分からなかったから我慢せざるをえなかった
過去の無知な自分を責めない

これから健康に我慢するのやめようね