見出し画像

『約束の場所』の歌詞から【夢と時間の大切さ】を学ぶ!

結構前の歌なんですが、歌詞がロマンに溢れてて好きなんです!

有名な曲なんで知ってる人も多いと思います。

約束の場所/CHEMISTRY

そして作詞作曲 槇原敬之

さすが、マッキー!!

夢は短期間だろうが長期間だろうが当てはまり、夢を追い続けることにこそ未来がある、というような印象を受けた。

そして曲の中に好きなフレーズがある。

①途中でもし死んでしまってもひたむきに夢と向き合えば、きっと同じ未来を描く誰かが、受け継いでくれる。

な、な、なんて素晴らしい言葉だろう。

何かの実現を夢みて努力を積み重ねていけば、その信用と想いが人々に浸透し、それを引き継ぐ者達も出てくる。

想いは伝染する!

自分もこの世を去る時こんな存在でいたいと思った。

②どうか君の夢を諦めないで。途方もない夢としても叶う未来には途方もない数の笑顔があるはず。

これもとても素敵な言葉。

手が届かなそうな大きな夢でも、それが叶った時大いなる人達の喜ぶ顔、笑顔が溢れることとなる。

これはかなり大きな夢なのかもしれないが、

例えば僕達もオリンピック選手が金メダルとった時って国中の人々、いや世界からも拍手や感動をありがとう、と言った言葉をもらえる。

それはどれだけ大変で辛い練習や試練を乗り越えてきたからこそっていうのがみんな分かってるから。

大きなことを成し遂げるのは本当に大変で、色んな摩擦や衝突を生むだろう。
しかし、それにはその人の想いがあって想いに共感してくれる人と共に進む強さ、が含まれている。

僕たちは実はそういう人を求めている。

WBCのイチロー
サッカー日本代表の本田圭佑

一例だけど、この人と付いていきたいと思わせた彼らは凄い!

どの分野でもいい。

こうやって新しいスパイラルを!
自分にしか出来ない何かを!
あなたの夢を!

大いに語って、夢に向かっていこう!!

この記事が参加している募集

#コンテンツ会議

30,785件

色んなジャンルの書きたいことを書いていきます。 是非とも応援よろしくお願いします。