2024もよろしくお願いします。
お久しぶりです。
ここ数日、インフルかコロナに感染し一週間以上ベットの上で生活していました。
元気が戻ってきたので、今日は中学3年生から実家を離れている私が高校3年生になっても感じるさみしさだったり、その感情に向き合う中で気が付いたことについてメモしていきます。
もしよろしければ最後まで読んでみてください。
体調を崩していたこの数日間、母が私に会いに来てくれて、一緒に観光したり買い物をしたり知って過ごす予定でした。
しかし、すべての日程が母による看病日になりました。
母が寮に到着したのは先週12日の夜でした。
それまで38度あったので、母が部屋についたときはベットの中でした。
母の登場がうれしすぎて静かに涙。(笑)
それから数日間、お昼ご飯、夜ごはん、のど飴、緑茶、などなど私のリクエストに答えてたくさんのものを買いに行ったり全力でサポートしてくれました。
母が帰宅する15日、やっとのことで体調が回復してきました。
やはり、高校3年生になった今でもバイバイするのはさみしくて切ないものです。
ホームシックは中3で終わったものの、お別れは毎回悲しいです。
しかし、今回新たな発見がありました。
それは、
まだ一緒にいたい。ずーっと一緒にいたい。
って思えるのって幸せだなって。
それだけ大切にされて、愛をもらってるんだなぁって客観的に考えられるようになりました。
今までは悲しくて、一定期間ネガティブムードなのがちょこっと成長したみたいです。
この世界で、この一生で一番大切で大好きな存在だからこそ想う気持ちこれからも大切にしていきたいと感じた2024年初めの体調ノックダウンでした。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次回!
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