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色気があって抱かれたくなる年上男性の特徴

今回は、色気がある年上男性の特徴を解説していこうと思います。
男性の持つ色気、これに女性は弱いのは事実あります。これを感じられると、女性側も男性の事を異性として意識しやすくなるので、ぜひ最後までお読みいただいて素敵な色気を出していただけたら嬉しいです。


男性の色気はどうして重要なのか?

そもそものお話ですが
なぜ男性の色気が女性から好かれるのに重要なのかというと、「男性」として意識が出来るかどうかに大きな影響があるからです。

友達どまりだったり、良い人なんだけど…というところで止まってしまうのは、相手男性を「男」として意識、認識できないからなんですね。

男性の持つ色気というのは、女性が持つ色気とは異なります。

女性の持つ色気は、わかりやすく見た目や仕草などが代表ですが、男性の持つ色気というのは見た目だけでなく、会話の進め方や頭の良さ、仕事の成果など、わかりやすい部分だけでなく広範囲に及びます。

実際、一見全然イケメンじゃないのに、なんでこの男性が?という男性でモテまくっていることってありますよね。

男磨きの1つに、男が持つ色気を入れるのはおススメです。


色気がある年上男性の特徴①

感情のコントロールが出来て穏やか

怒りっぽい男性や、騒がしい男性、なよなよしている男性から「色気」を感じられるかといえば、難しいですよね。

色気という語源自体にも色々な諸説がありますが、色気は美しさや調和といった意味合いもあるので、感情面でも調和した状態が穏やかさに繋がります。

感情のコントロールは日頃からトレーニングすれば負の感情はうまく扱えるようになります。色気がある男性がどうして余裕があるのかというと、感情面が穏やかなので自然と余裕感が出るわけですね。


色気がある年上男性の特徴②

上手に良い香りを身にまとっている

男性も香水をつけたり、香水が苦手な方は洗剤や柔軟剤で香りを楽しまれている方もいるのではないかなと思います。

上手に、というところがポイントで
これはどういう意味かというと
「香りがきつくない」ということです。

香水でも何でもそうですが、「やりすぎ・つけすぎ」にすると、しつこさが勝ってしまい、色気どころではなくなってしまうんですね。

シーンや相手に合わせて香りの調整が出来ると、グッと色気が増す男性になります。


色気がある年上男性の特徴③

包容力があり女性の話を引き出せる

色気があって、女性から好かれている年上男性には共通して「包容力」があります。
包容力って言葉だけだと抽象度が高いですが、具体的にお伝えすると、答えやすい質問だったり、無表情ではなく表情豊かに話したりなど、女性が会話しやすいように場を進めることでも、包容力は伝えられます。

相手の話したいことを引き出すことで、接しやすい、話しやすいというプラスのイメージを与えていくことが出来るのでおススメです。


色気がある年上男性の特徴④

振る舞いはゆっくり、決断やリードは素早く

色気を感じさせる、男性らしさを感じさせる緩急をつけるのは良いギャップにもなります。

動作や振る舞いはゆっくり丁寧にすることで余裕や優雅さに繋がりますし、決断や受け身にならずリードすることは素早くすることで強さを感じさせることが出来ます。

余裕があって優雅なんだけど、要所要所で男らしい強さ、芯の強さを感じさせられる男性は、女性を沼らせます。


色気がある年上男性の特徴⑤

知的好奇心が旺盛である

色気がある男性の共通点として、「賢さ」があります。
賢いとは、生きる知恵が豊富かどうかに現れます。

生きる知恵とは、人間関係を上手につくることと、資本主義社会で必要な知識を持っていることなどですね。

幾つになっても知的好奇心がある男性は、学ぶだけでなく、それを実践して自分のものにしていきます。
何も学ぼうとしないのは論外ですが、学びはするけれど、学びっぱなしで実践しなかったり、落ち込むだけで失敗を振り返らない男性は成長しません。

成長が感じられない男性から強さや色気を感じることは難しいですよね。

自分の人生は自分しか責任を取ってあげられないので、自分を魅力的に見せる色気を纏うためにも、インプットとアウトプットを両方たくさんしていっている年上男性は、女性から頼りにされます。


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