40代・50代が年下女性を落とす方法
以前に年下女性の落とし方という動画をUPしたんですけど、40~50代向けに解説をして欲しいというご相談やお声を頂いたので、今回は、40代・50代男性が年下女性を落とす方法について解説をしていきます!
40代・50代男性のお声を聴いていると
どうせ自分には興味ないだろう
どうせおじさんだから
年齢のハンデがあるから無理だろう
こういう意見をよく耳にします。
これは非常に勿体ないです。
確かに、恋愛や婚活において年齢のハンデは存在します。ただハンデをただのハンデと考えて諦めるか、ハンデを長所に魅せる方法を知って、上手に利用するかで結果が変わってきます。
本日も具体的にわかりやすく誰でも使える方法をお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
▼年齢のハンデを魅力に変える方法
40代・50代男性の方はほぼ「年齢をハンデだ」と感じていらっしゃいます。これはなぜかと言うと、男性も女性も年齢を重ねていくにつれて「自分より年下の異性」を求めるようになる傾向があるからです。
これは生殖本能の働きによると言われています。
若くて健康な遺伝子と子孫を残したいからです。
そんな一見「年齢はハンデ」と感じる状況で、どうやったら年齢のハンデを長所に変えることが出来るのか?
それは…
年齢のハンデを長所に変える方法
自分の人生を言語化しておく
人生を深く言語化出来るのは、40代・50代男性ならではです。
人生を言語化する方法は、あなたが生まれてから今までの人生で経験した事すべてを振り返ってください。
そして、経験してきたことを言語化してください。
いくら自分の心と頭でわかっていても、それを相手に話せなければ意味がありません。言語化する時のポイントは、以下の2つの構成で言語化してください。
失敗した経験+そこから学んだこと+それを活かして今どうなったか
成功した体験+そこから学んだこと+それを活かして今どうなったか
この構成にすると、自慢話に聞こえなくなるからです。
自慢話に聞こえなくさせると言う所は超重要、です。
人生の言語化をすると、年下女性に対して「年齢」が「武器」に変わるからです。ハンデではなくなります。
人生を言語化できると、女性との会話で自慢話にならずに色々な話をすることが出来ます。
女性は経験豊富な男性や、常に学ぶ姿勢を持つ男性を魅力的だと感じます。
なぜなら、自分の知らない世界を見せてくれる男性や、一緒にいると成長できる!と感じる男性に頼りがいや男らしさを感じます。現代は女性の社会進出も進んでいますから、余計に「一緒に成長できる・高めあえる相手か」というのを女性も重視しています。
これが出来るのは、年齢を重ねた40代・50代男性のほうが20代男性より圧倒的に有利です。
年齢を武器に変える方法はコチラの動画で、50代男性のモテる特徴を解説しているので、良かったらご覧になってみてください。
▼具体的な年下女性の口説き方
では、ここからは具体的に40代・50代男性が年下女性を口説く方法を解説していきます。
1、人並み以上に見た目に気を遣う
私たちは皆「老化」します。老化しない人はいません。
つまり、自分で意識して努力をしなければ「見た目」は確実に衰えていきます。
モテる40代・50代男性は、この事実をわきまえているので見た目にとても気を遣っています。
見た目のチェックポイントは
・服装
・髪型
・体型
・姿勢
・肌、ヒゲ、眉毛のケア
・体臭、口臭のケア
この6つを徹底的に人並み以上に気を遣ってください。
まぁこのぐらい良いかではなく常に見られているという意識を持つのもおススメです。
この6つの具体的なケアはまた別の動画で解説しますが、ネットで調べて気を付けるだけでもかなり改善します。
2、よき相談相手になる
話をよく聞いて、よき相談相手になってくれる40代・50代男性は、年下女性から魅力的に見えます。
この人には安心して相談できる
この人は私の話をいつも聞いてくれる
そのように女性に思わせてください。
そのために必要なのは
・傾聴スキル
・文字のやり取りスキル
この2つです。
まず傾聴スキル。相手の話にしっかりと耳を傾けるスキルのことですよね。
まず話を聞いている時の姿勢と態度を気を付けてください。
相手のほうに体を向け、顔や目を見てください。
また腕組みやのけ反るような座り方は警戒や拒絶を表すため、相手との間に壁をつくってしまう恐れがあるのでやめましょう。
時計やスマートフォンを気にしたり、視線をあちこちに向けたりしないようにしてください。
まずは自分がリラックスし、ゆったりと相手を受け入れるような気持ちで優しい表情を作るようにしてください。
相手を否定したり、話を途中で遮ったりしては絶対にダメです。
他にも、会話の仕方については過去の動画でたくさん解説しているので参考にして頂けたら嬉しいです。
次に文字のやり取りスキルです。
これは、LINEやメッセージのやり取りスキルのこと。
文字のやり取りスキルで欠かせないのは、
コメント力:ちゃんと伝える表現の技術
読解力:ちゃんと読み取る技術
この2つです。
この2つの力が無ければ、これは、40代・50代に限った話ではありませんが本当にモテません。
文字のやり取りスキルに関しては、過去にLINEシリーズで解説していたり、私のLINE@で無料相談できるので、活用してみてくださいね。
今回は、40代・50代男性向けのメッセージスキルを1つご紹介します。
それは「おじさんLINE・おじさんメール」を送らない事です。
おじさんLINE・メールとは
絵文字が多い、テンションが高い、流行語を使ってくる、連投してくる、長文で送ってくる…などなどです
LINEやメールはシンプルを基本にしてください。
無駄に絵文字を使う必要はありません。1つのメッセージに1個ぐらいで良いですし、テンションは相手女性と合わせるか少し低いぐらいが丁度いいです。
また、長文は避けて連投はしないようにしてください。
したとしても2通までに収めてください。
3、特別な存在感を演出する
女性は自分を1番に考えて欲しい、大切にして欲しい、愛して欲しいと思っています。
そのため恋愛相手に
自分に愛情があるかどうか、どの程度自分を大切にするかを重視します。
40代・50代男性は、相手女性に対して「特別な存在」なんだということが伝わるようにしてください。
これはなぜ40代・50代男性のほうが出来るかというと、20代・30代男性と比べて仕事にも余裕があったり、時間や気持ちに余裕を持ちやすいからです。
女性は片思い中でも基本的に受け身なので、男性側がアプローチやリードをしてあげてください。
また、女性は愛情表現を質より量で考えています。
そのため、内容より回数を見ているので
1回の高級なプレゼントをするより、何にも無くてもちょっとしたプレゼントを何回もされるほうが女性は愛情を感じます。
それと同じで、女性は連絡してくる回数で幸せを確認する傾向があります。
ただ挨拶だけでもこまめに男性から連絡されると女性は幸せを実感したり、時間が空いたら男性に自分のことを考えて欲しい、私のことを1番に考えて欲しいという女性の願いが込められています。
恋の駆け引きをしたいのであれば、最初こまめに連絡をして、たまにこまめに連絡をしなかったり、それを繰り返していくと相手女性はあなたにハマりやすくなります。
さらに、男性よりも考えていることを上手に言葉にできるのが女性です。
女性は愛情表現するのを、毎日のように何回でも言葉にしてもらいたいと感じるので、行動より言葉で伝えるべきです。
いかがでしょうか?
年齢のハンデは魅力に変えることが十分に出来ます。
何か少しでも参考になれば幸いです。
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