見出し画像

無印の折りたたみテーブル:狭い部屋でのリモートワークにおすすめ!

みなさんこんにちは、すみです。

今回は、私が普段愛用している無印の折りたたみテーブルについておすすめ理由をご紹介しようと思います。

コロナによる在宅勤務が進んでかれこれ1年以上が経過しました。
狭い部屋でもこちらならどこでも広げて使うことができるので、ぜひ使っていただきたいなと思ったのです。

と言うわけで、こちらの無印のパイン材折りたたみテーブルについてご紹介していこうと思います。

このブログの最後には、私がこちらを選んだ理由まで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

狭い部屋でも使える

いわゆる普通の据え置きの机だと、机を置く場所をきちんと確保しなければならないので、狭い部屋だと置くのはちょっと…と思ってしまいます。

しかしこちらは、折り畳み式でどこで広げても大丈夫です。

こちらは私の部屋の場合の机の配置です。
私の部屋は6畳に、ベッド、ピアノ、チェスト、本棚があるので、もう机が置ける場所はありません。
でもこちらの机なら問題なく使うことができます。
シングルベットの横幅とほぼ同じなので、こちらに合わせて置いていることが多いです。

画像2

普段リモートワークをするときは、背もたれが欲しいな…と感じるので、壁を背にしてこの配置にすることが多いです。

画像3

こんな感じで、レイアウトに融通が利くのはかなりありがたいです。

お客さんが来るときは畳んでクローゼットにしまえる

こちらの机の魅力はなんと言っても、折り畳み式であるということ!

「お客さんが来るから、部屋を広く使いたい」と言うときはこのように小さく畳んで、クローゼットにしまうことができます。

画像1

出典:パイン材テーブル・折りたたみ式 幅80×奥行50×高さ70cm

デザインがシンプルで部屋に馴染みやすい

家具のデザインは部屋の印象に影響を与えるので、結構気を使うと思います。

私の部屋の場合は、床と壁紙が白で、扉がダークブラウンです。
それに合わせて、家具は全て白で統一、ラグやベッドシーツはグリーンで統一しています。

このシンプルな白木の木材でできたデザインは、私の部屋とも馴染みやすく、普通に置いていても特に気になりません。

まさに、シンプルイズベスト。どんな部屋においても比較的馴染みやすいんじゃないかと思います。

画像4

出典:パイン材テーブル・折りたたみ式 幅80×奥行50×高さ70cm

少し何か作業をしたい時に便利!

「学生じゃないから、常に勉強するための机は必要ないけど、少しパソコンを触ったりする時のためにちょっとした机がほしいんだよなぁ…」という方はいらっしゃいませんか? 私がそうでした!笑

常に必要ではないんだけど、ちょっとした作業の時に本当に便利です。

特に、リモートワークが始まってからは、本当に大活躍しています。
私は週に2日リモートなので常に家に机が必要なわけではないですが、やっぱりリモートとなると机が欲しくなります。
そんな時にこのサイズ感は本当にちょうどいいなと思います。
ちょっとした資料を置けるスペースと、PCを操作できるスペースが確保できるので、大きさも程よいです。

私が使っているパイン材テーブル

私が使っているパイン材のテーブルと購入理由について最後にお話ししておこうと思います。

私が利用しているのは、パイン材テーブルの幅80×奥行50×高さ70cmのサイズです。
購入当時は、高さ違いで35cmの低いものもあったので、背の高い机を選んだことになります。

こちらを購入した理由としては、このようなものがありました。

■ 自分の部屋にもう机を置く場所がないので、折り畳み式が良かった
■ レイアウト的に、ベッドの足元に置けるものが良かった
■ 白で揃えた部屋に合う色や素材のもの
■ ちょっと作業がしたい時に程よいサイズが良い
■ 1万円以下で買える
■背の高い机の方が、常に出しておいても収まりが良い

以上の理由で、背が高い机を購入しました。

結果として、リモートワークが本格化し、仕事をするには十分ですし、結果的に常に出していることの方が多いですが、部屋のレイアウト的な問題もなく、とても満足しています。

個人的には、今回は買わなかったけど、お客さんがきた時のために、ちょっとしたお菓子や飲み物が置けるローテーブルとして背の低い机もあってもいいかなと思ったりしています。

ただ、今の机のように部屋への収まりが言い訳ではなさそうなので、本当に使う時にだけ登場することになりそうだな…と思っています。

部屋とのバランスを見て、低い机か高い机か選ぶのがいいかなと思います。

ということで、以上無印の折りたたみテーブルについてでした!

Twitterやポッドキャストでは毎日最新のマーケティング情報や私の英語学習について発信しています。
こちらもぜひフォローお願いします!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?