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家事の効率化チャレンジ月間パート2

そもそも仕事から帰って家事を完璧にしてから寝るのが無理ゲーすぎる問題。私のキャパが少ないだけだろうか。それとも仕事で疲れすぎてるのだろうか。睡眠時間を優先すると、部屋がみるみる荒れていくのだ。そして、それを休日にリカバーするだけの体力もない。部屋が汚いと自己肯定感が激しく下がる。まさに悪循環である。

•案1 徹底的にサボる方法を考える

 自分のキャパを超えない範囲でやることが何より必要である。しんどい方法は続かないのが目に見えている。それでは意味がないのだ。細く長く、続けてこそ意味がある。例えば物の住所を決め切ると片付いた部屋を維持するコストは大幅に下がるらしい。やってみる価値はある。

•案2 1点集中型で取り組み、ひとつに取り組んでいる間は他の家事を徹底的にサボる

 例えば掃除や片付けをしてる間は料理を一切しないとか。これは効果ありそう。ただし期限を決めないと永遠にそんな生活が続くという地獄を見ることになる。

•世の中の家事やってる人全員偉い!

 自分の生命を健康に維持するのはとにかく工数が多すぎる。こんな考えを変えられるチャレンジにできたら私の人生きっと激変するだろう。

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