【情報Iの東進講師】藤原進之介/情報ラボ・数強塾

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【情報Iの東進講師】藤原進之介/情報ラボ・数強塾

受験ニュース・教育情報を「わかりやすく、おもしろく」。東進講師[情報科]藤原進之介▶︎累計生徒数2000名突破!オンライン数学専門塾「数強塾」創業者/現塾長/経営歴8年目▶︎情報I専門オンライン塾「情報ラボ」主宰/C++/実店舗は過去6校舎

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  • 日本初!!【情報科】大手予備校講師マガジン【情報I】

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藤原進之介の経歴および【仕事受注窓口】

ご覧いただき誠にありがとうございます。 このノートでは藤原進之介の経歴および人生において大切にしていることを記録します。 ありがたいことに、多くの仕事の依頼をいただきます。 フットワーク軽く北海道から沖縄まで飛び回ります。 快適に仕事を依頼いただけるように、 受注可能な仕事も記載いたしました。 ご参照くださいませ。 プロフィール ◆氏名:藤原進之介(ふじわらしんのすけ) ◆生年月日:1994年1月13日 ◆出身地:神奈川県横須賀市馬堀海岸 ◆備考:禁酒家・嫌煙家・アロ

    • AIとは何か?〜情報Iを学ぶ高校生や社会人へ〜

      AIとは何か? 藤原進之介です。今日は「AIとは何か?」についてお話ししましょう。AI、つまり人工知能という言葉を、皆さんも一度は耳にしたことがあると思います。スマートフォンのアシスタントや、ネットでのおすすめ商品リストなど、私たちの日常生活の中でAIはますます身近な存在になっています。でも、AIって一体何なのでしょうか? AIは「Artificial Intelligence」の略で、日本語では「人工知能」と訳されます。簡単に言うと、人間の知能をコンピュータで模倣しよう

      • 共通テストに「情報I」が導入される意義 大手予備校講師の考察

        藤原進之介の考察 東進ハイスクール・東進衛星予備校で日本初の情報I講師になり、代々木ゼミナールに移籍、武田塾の教務も勤めております、藤原進之介です。 情報I 今回は、共通テストに「情報I」が導入される意義について、備忘録的に説明します。 なぜ今、情報Iなのか。 まず、「情報I」が共通テストに導入される背景には、現代社会での情報技術(IT)の重要性が大きく関係しています。私たちの日常生活や仕事の多くは情報技術に依存しており、今後さらにその傾向は強まると予想されています。例

        • 『毎日の情報Ⅰ』のプログラミング問題を更新します!

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          積み木を積むことが人生なら

          大学生の頃よりお金持ちになった。 なのに、寂しい。 たくさんのものを得た。 お金で買えるものも、買えないものも。 豊かになったはず。遥かに。 でも、今は、寂しい。 まちがった選択をしただろうか。 いくつか、したかもしれない。 おおむね、努力したつもりだ。 たくさん報われた。 なのに、昔より、寂しい。 得るものを得た。失うものを失った。 大切な人がいて、未来もある。 希望がある。たのしみがある。 なんでだろう。さびしいのは。 ひとつを得ると、ひとつを失う。 たまに、ふたつを得て

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          幼少期に見た輝きは、ただ形を変えて心の中に生き続けているとしたら。

          子供のころ苦手だった食べ物が、大人になると食べられるようになることがある。 味覚が鈍るから、嫌いなものを嫌いだと思わなくなるらしい。嫌いだと思う感覚を失うわけだ。 年をとるたびに何かを失っているとしたら、それは悲しむべきことなのだろうか。 幼少期に、あれもこれも好きになった。公園の砂場には夢が溢れていて、雨の日も世界が輝いて見えた。

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          幼少期に見た輝きは、ただ形を変えて心の中に生き続けているとしたら。

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          大手予備校講師の考察|高校必修「情報Ⅰ」の存在意義について

          こんにちは。東進ハイスクール・東進衛星予備校で情報科講師を担当し、情報Ⅰ・情報Ⅱ専門塾「情報ラボ」も主宰しております、藤原進之介です。 日本で初めての情報Ⅰ網羅系の参考書である『藤原進之介の ゼロから始める情報I』(KADOKAWA出版)の著者でもあります。 https://amzn.asia/d/8R1ypJz 今回は、2022年度の学習指導要領の改訂を受けて、高校における「情報」教科の変化とその意義について検証します。本記事では以下の3つのポイントに焦点を当てます。

          大手予備校講師の考察|高校必修「情報Ⅰ」の存在意義について

          バーコードやQRコード『毎日の情報Ⅰ』027

          『毎日の情報Ⅰ』〜毎日配信企画〜 No.027  データや情報を識別する識別子としてAバーコードやQRコードが扱われます。バーコードとは、商品や資産などを一意に識別するための視覚的なデータを表現したもので、それ自体には意味はありません。しかし、バーコードを読み取り解析することで、それは[ ① ]となります。[ ① ]は、人々が商品の管理や追跡に役立てる形で表現されたデータです。さらに、バーコードと類似した形のQRコードは[ ② ]となります。これは更なる情報を格納すること

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          バーコードやQRコード『毎日の情報Ⅰ』027

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          CUIからGUIへ『毎日の情報Ⅰ』028

          『毎日の情報Ⅰ』〜毎日配信企画〜 No.028 『毎日の情報Ⅰ』〜毎日配信企画〜 No.028  人間がコンピュータとのやり取りを行う際には、まずはAキャラクターユーザインタフェース(CUI)やグラフィカルユーザインタフェース(GUI)などのユーザインタフェースを通じて行います。このユーザインタフェースは、人間とコンピュータの相互作用を可能にするための中間層であり、その設計により、ユーザーが得られる体験のことを指す[ ① ]や日本語で「使いやすさ」を意味する[ ② ]

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          クロック周波数『毎日の情報Ⅰ』026

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          ビッグデータ『毎日の情報Ⅰ』023

          『毎日の情報Ⅰ』〜毎日配信企画〜 No.023  データ操作と管理は現代社会の中心的な課題となっています。大量のデータが生成され、これをAビッグデータと呼びます。ビッグデータは、その規模から従来の手法では扱えず、特別な技術やツールが必要となります。このビッグデータは、特定の形式や構造を持つデータ、つまり[ ① ]や、形式や構造を持たないデータなど、様々な形で存在します。ビッグデータを有効に利用するためには、Bデータベース管理システムが必要となります。データベース管理システ

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          ビッグデータ『毎日の情報Ⅰ』023

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          大人に向けて「情報科学」を説明してみる。

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          半加算器『毎日の情報Ⅰ』#025

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          No.024『毎日の情報Ⅰ』モデル化

          『毎日の情報Ⅰ』〜毎日配信企画〜 No.024  現実世界の問題解決や予測を行うために、現象やシステムをAモデル化し、それを基にシミュレーションを行います。モデル化とは、現実世界の複雑なシステムを単純化し、数式や図形などで表現することです。たとえば、地震の発生確率や洪水の影響範囲を予測するために、地形や建物の分布を数値データとして表現し、それを基に[ ① ]を作成します。  シミュレーションにはさまざまな方法がありますが、その一つにモンテカルロ法があります。これは、ラン

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          「情報Ⅰ」を1分で学ぶ!/DBMSって何?

          DBMSDBMS(データベース管理システム) DBMSとは、データベース管理システムのことを指します。これはコンピュータが大量のデータをうまく整理し、必要な情報をすばやく見つけることができるようにするための特別なソフトウェアです。 1. DBMSの基本ポケモンゲームを考えてみましょう。ゲーム内にはたくさんのポケモンが登場し、それぞれに名前やタイプ、技、HP(ヒットポイント)などの情報がありますよね。この全ての情報をどうやって管理しているのか考えたことがありますか? DB

          「情報Ⅰ」を1分で学ぶ!/DBMSって何?

          「情報Ⅰ」を1分で学ぶ!/否認防止って何?

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