きゃお

どうしようもないけど生きてる

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最近の記事

もう終わりがいい

終わりを告げて欲しい。 呼吸が出来ない。 目の前が真っ暗。 一向に先が見えない、苦しい。 誰か助けて欲しい。 一番欲しい助けがない、ここから救い出してくれる人がいない。 もうしにたい。

    • 助けて欲しいって泣く、だから

      だから、もう早く、さっさと全てが終わり尽くして欲しいと思う。 嘘みたいに元気じゃなくなった。 立て続けに悪夢を見た。 地の底みたいなところにどんどん落ちていく。 夢でも泣いてる。 この前自分のツイートを読み返したら本当につらそうで、大丈夫だよ、大丈夫だからって抱きしめてあげたいと思ったけど、今も同じように苦しみ始めてるからそれが出来るとは限らない。 人間でいることがつらい。 他人の言動に影響されがち。全くそうなるわけではないのに、ふとその言葉を思い出して、自分の未

      • 急展開☆季節の変わり目!?

        さむい。 突然、さむい。 冬季鬱っていうものがあるらしいけど、個人的には冬は好きな方である。寒い方がいい。 でも、着々と近づくあらゆる期限とか、やっぱり突然寒くなると身体がもってくれないとか、生理が遅れてるとか、やっぱりつらい。 ここ2、3週間は前と全く同じとは言えないけど、それなりに健康的に過ごしていたと思う。でも、ちょっと環境が変わっただけで、へなへな〜と心臓の中心にあった元気の蕾みたいなものがしぼんでいってしまった。 苦しいなと、思ってたら昨夜は眠れなかった。

        • 絶不調に好きの威力

          どん底は抜けたように思う。 結果的にあたしは体重が10kg落ちており、メンクリでは実家強制送還となり、アトピーの症状が「長年医者やってるけど見たことないくらい悪い数値が出てる」ものになっていた。 絶不調ではあるが、どん底ではない。 もともと予定していたアイドルのコンサートに行った。行くまでは絶望しかなくて、夜行バスの中で東京に行くことを後悔したけど、いざ、コンサートが始まれば少しずつ忘れ始めていた。 「すごいよかった」 コンサートが終わって、自分の口からその言葉が出

        もう終わりがいい

          ラランドニシダの動画見て約1ヶ月経ち、今メンクリ!

          題の通りである。 メンクリに行った。てか今いる。 何か変わるかと思ってきてみたけど、今のところ特に変化はない。まだ何もしてないし。 あたしは人生において環境の変化だったり、自己欲求に対してすごく文句の多い人間である。 自覚していて、上手くいかないからウジウジして、極端な選択に出ようとする。今回ばかりは色んな人を巻き込みすぎた気がする。メンゴ。 友達と「死にたいって思うのがやばいんだよね」って大阪と京都を繋ぐ深夜の電話で話し合った。そう、そもそも元気なら「死にたい」と

          ラランドニシダの動画見て約1ヶ月経ち、今メンクリ!

          眠れないってここ地獄?

          足の傷が消えなくなった。 肌荒れだろうと思っていたのに、全然治らない。腹が立って、また傷つけてしまう。 人生上手くいってない代表なんじゃないかと思う。 地獄みたいに毎日がつらい。何をしてても、悩みから、感情から逃れられる日がない。 多くの人がそうなのかもしれないが、それにしても不向きだ。ずっと苦しくて、悔しくて、悲しい。泣きたい日が続いてるのに、誤魔化して、自分をまた苦しめている。ドン底。 生きるのに向いてないなあって電話越しに話したら、またかみたいな反応されて流石

          眠れないってここ地獄?

          夜行バス・病んでるなう

          韻を踏んでみたかったんだけど、踏めてない。 このnoteをはじめてから、調子が良さそうな日がほとんど無くてウケてる。もうちょっと肩から荷を下ろした生き方が出来ないか?自分 多分色々突き詰めて考えすぎなのはほんと〜〜〜にそうなんだけど、それが出来る時と出来ない時ってあるくない?あるよね? おそらく今は、というか自分のことなのでよく分かっているがあたしは夏と相性が悪い! あっちーし周りは花火やらプールやら海やら活動的なストーリーを上げているのでどうにもこうにも「こんなに人生

          夜行バス・病んでるなう

          気まぐれに短歌

          少しだけ大人ぶって見せたのは 暑さのせいだよ 君のためじゃない サンダルで濡れたアスファルト蹴る祈り さっさと全部無くなっちゃえって 人生のチュートリアルです 今も尚 ねえ強化ってどうすればいい?

          気まぐれに短歌

          嘘だよ、ほんとに

          元気なふりをするのが得意。 締め付けられるくらい苦しいけど、平気なフリをしてしまう。出来てしまう。 ぼんやり、救われたいなと思う。 運命の出会いとかあって欲しい。 でも、多分、今はそんな勘さえ働かない。 頭が痛いのも、お腹の調子がおかしいのも、う〜ん、このメンタルのせいに出来たらいいけど。 「元気です」 バイトリーダーとの会話。ポロッと口から零れ落ちて、あ、悪い癖と思った。でもここで調子悪いですって言うのも違うくない?バイトしてんのに。 ぐるぐるぐるぐる。 全

          嘘だよ、ほんとに

          夢見る少女じゃいられない

          暑すぎて何も考えられなくなっていた。 相変わらず肌の調子は悪い。 「大きくなったら何になりたいですか?」 小学生の頃、漫画家になりたかった。 ちゃおで連載されていたきらりんレボリューションに衝撃を受けて、家に帰って毎日絵を描いていた。鉛筆を持ちすぎたせいで、右手の中指に大きなペンだこが出来て、未だに残っている。 夢って、偉大だ。 何にでもなれるような気がする。 あれになりたい、これになりたい。思い浮かべるのは自由で、だからこそ何にでもなれるような、出来るような気がす

          夢見る少女じゃいられない

          何も進歩していない

          親の過干渉がキツい。 多分、実家に帰りたくない理由の一番がこれ。 母親は毎日電話をかけてくる。父親は家族のグループLINEで毎日何かしら送ってくる。 今日はLINEを返していなかっただけなのに「なんで返してくれないの」と連絡がきた。 え、すぐに返さなくちゃいけないわけ? これあたし実家戻って自分の生活守れるの? 絶対に無理じゃん。となって、少しずつ回復していたメンタルが崩壊する音を感じる。 どうなってしまうんだろう。 怖い。毎日来年が怖くて早く死にたいと思う。

          何も進歩していない

          つまさきの秘密

          青にした。 結局バイトに行くまでもドタバタして、ギリギリの時間。あわてて引っ掴んだ靴下を履く前、青色の足の爪。 ふと目に入って、可愛い、大丈夫って心の中で唱えて、バイト用の鞄を掴んで外に出た。 「あんただって5年後には結婚してるかもしれんやろ」 バイト先でミス連発だった。 すみませんって謝り倒して、ええよって店長に言われてタイムカードを切ろうとしたら、突然。 「そんなことないと思いますよ」 「人生何があるか分からんやろ」 「それはそうだと思いますけど」 思います

          つまさきの秘密

          夜は考え事に向いてないって

          本当にそうだよなと思う。Googleを開いて「死にたい」って打ち込んだ時点で、今日はダメな夜だって気づいた。というか、最近ずっとそうだけど。 NHKの自殺と向き合うためのサイトに寄せられたコメントを読んで、余計にしんどくなった。 コメントを読んでいると、全国各地で苦しんでいる人が沢山いることが分かる。みんな理由はそれぞれだけど、死にたいって想いを抱えて生きている。そんなこと簡単に言うなと思う人もいるかもしれない。でも、死にたいと思うしかない、死ぬ想像をしないと生活

          夜は考え事に向いてないって

          期末レポートが夏の合図

          大学生である。期末レポートを抱えている。 レポート書き終わらないよーと病んでいたら、もう7月も終わりそうである。その他諸々で病んでいるからなのか、身体の調子は絶不調。顔とかもう他人に見せられるレベルじゃない。 でも、買い物には行かなくてはならない。 家から歩いてすぐのスーパーに行く。暑い。18時前なのに空は10時みたいな顔をしている。暑いし、明るすぎる。もうちょっと18時前の情緒を取り戻した方がいいと思う。夏だし。 生活するのも大変。洗濯とか、掃除とか、ゴミ出しとか。

          期末レポートが夏の合図

          好きなもの、星の数ある

          熱しやすく冷めやすい。 その言葉がふさわしい女代表である。 元気な時は実在する人間にときめくことが出来るけど、今みたいに情緒不安定で毎日がままならないと2次元のコンテンツにしか触れられない。 ワンピースの頂上戦争編を明日までに読もうと思っているのに、ワンピースが、麦わらの一味があまりにも希望を纏いすぎていて読めなくなった。ルフィはこんなにも強いのにと永遠に寝転がっている自分と比べて、また、辛い。 音楽が好きだ。 小さい頃から身近に音楽があって、日常に音楽が

          好きなもの、星の数ある

          どうしようもないから

          どうしようもないから、眠って、眠って、起きて、シャワーを浴びて、眠る。そんな日々を過ごして、絶望して、開けていないカーテンの向こうから人の声がする日常から目を背けて、布団をかぶる。 ここ1ヶ月調子が悪い。就職活動は、上手くいっていたと思う。「活動」として見れば。その先が問題だった。内定をもらって、いざ地元に戻ることを理解した瞬間、目の前が真っ暗になった。 大学に入学してひとり暮らしを始めて、地元、実家の考え方がどれだけステレオタイプだったのかに気づいた。父と母の言うことが

          どうしようもないから