学生時代陰キャカーストだった人たちの切ないエピソード
僕は陰キャと呼ばれる人を馬鹿にしたりはあんまりしないんですけど、人によって性格は様々ですが、自分の性格や個性が原因で学生生活や社会活動が楽しくない・楽しめないってのは損じゃないかなって思います。
あんまり興味ないけどｗ
以下ネット掲示板の書き込み
文化祭中ずっとトイレに籠城
卒業式終了後は直帰
卒アルの寄せ書きのページは白紙
体育祭は図書館で過ごす
机に突っ伏しすぎて背骨が歪む
職場の飲み会で端っこの方でスマホゲーしてたら上司が話しかけてくれる
卒業文集のあだ名のコーナーで俺のあだ名は苗字にさん付け
LINEの友達がいない
親とのLINEが丁寧語
体育のサッカーの授業でたまたま俺がゴール決めれたら、
「〇〇(俺)だったから今のはなしでｗ」
とノーカンになった
同級生に敬語使う
自分の席で一人で弁当食べようとして友人に驚かれる
それからずっと便所飯・・・
クラスの美人に茶化しで絡まれてるのに内心嬉しい
なんなら可能性があると勘違いして、後日イケメンと付き合ってることを知り寝取られた気分を味わう
そこからNTR性癖に目覚める
俺が笑うと「〇〇も笑ってるｗ」って言われる
完全にガイジ扱い
大抵教室にいない
文化祭が始まったらしれっと帰宅して惰眠
閉会式の時間になったら復帰して過ごす
文化祭の打ち上げで居心地の悪すぎて早く帰りたくて仕方なった
人と喋ろうとする直前に
（この言葉はこの人を傷つけてしまわないか？空気読めてない発言じゃないか？）
とか余計なこと考えて何もしゃべれない
体育の授業で2人1組になってと言われると必ず余る
なんなら偶数でも余る
先生に色紙渡すサプライズがあるということを渡す瞬間まで俺も知らなくてサプライズする
卒業式に部活の後輩から一応色紙を貰うも思い出がなさ過ぎて無難で薄っぺらいコメントしかない
履歴書、卒アル以外の自分の写真がない
陰キャの個性をオブラートに包むと絶対『真面目』で片づけられる
実際は無気力な根暗なのにな
休み時間に用もないのに学校内を徘徊する
用もないのにバッグの中をあさる
トイレに行きたいわけでもないのに行く
話し合いの場で意見を出しても大抵採用されない
大して良い意見出してるわけでもないけど権利が弱い
友達だと思ってた奴からさえも卒業後は音信不通
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