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婚活

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婚活に必死だった頃のあれこれ。
運営しているクリエイター

#マッチングアプリ

地獄の婚活ロードの始まり

私が婚活を本格的に始めたのはかれこれ6年前の、2015年。 社会人になり多少の金銭的余裕ができ…

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ノンマッチング・アプリ

ぶぉーおおーーーー(ほら貝) 時は2016年、くらい27歳。婚活戦国時代。 街コン、合コン、婚…

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タイ料理屋でナイストゥーミーチュー

くらいあさが~、婚活の荒波のなかで~、こじんまりとした会社を経営している洒落たおじさんに…

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かたちはないけど、異性を見るときに重要視してしまうこと

アプリではどうしても分からなくて、会ってみて初めて分かるものがある。 意図はしていなかっ…

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婚活の箸休めにピロシキを

「引き寄せ」体質だ、とよく言われる。 確かに、霊的なものではなく、変わった人を引き寄せる…

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FISHMANSを聴きながら(前編)

新しい小説が毎年、毎年、たくさん世の中に出ても、すでに夏目漱石が恋愛も青春も葛藤も、大抵…

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パピコを食べるなら夜空の下が良かった

私のnoteでは、婚活の記事がたくさん読まれていて、多くのスキをいただいている。 きっとみなさん、くらいの婚活ネタに期待しているにちがいない。 しかしながらいつもいつも、タイ料理やピロシキのような面白いことが起こっているわけではない。お金はまだしも大事な時間をドブに捨てたようなデートも数えきれないほど経験している。そんなわけでゴリゴリの時間ドブ捨てデートで失敗した話をしたい。 時を戻そう。 2018年の夏の暑い日だった。 当時、2歳ほど年上の男性とやりとりしており「

FISHMANSを聴きながら(中編)

ようやく続きを書く気になり、重い指を上げた。 好きだけど、付き合えなかった人って、特別だ…

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私がマッチングアプリから離れた理由

noteで誰かを楽しませたい、とはあまり考えていないけれど、誰も書いていなさそうなことを書き…

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