社会人は全員、連休があれば「リソルの森」のグランピングに行った方が良い話
本日も「好きなことで、満ちていく。」をお読みいただきありがとうございます!
自然界隈?なzukiです笑
5月は、
「行楽シーズンにおすすめのアウトドア・レジャー」
をテーマに紹介してます!
前回は、麻婆が「横浜の魅力」を紹介しました。
[URL]
さて、今回はGW中に行ったグランピング施設『リソルの森』をレビューしたいと思います!
結論から言うと、「都会の喧騒に疲れた社会人の方は、全員行った方が良い!」です笑
1.リソルの森とは
そもそも、『リソルの森』は、大型のリゾート施設で、千葉県長生郡という比較的首都圏に近い場所に位置しています。
宿泊できるホテルはもちろん、トレーニング施設やスポーツ施設、ゴルフ場、レストラン、温泉、サウナ施設、リラクゼーション施設など、本当に膨大な数の施設があります。
ちなみに、1口から申し込めるマンションやコンドミニアムがあるため、別荘として利用することも可能なようです。
2.広大な敷地とテーマパーク並みの施設数
まず『リソルの森』についてみて思ったことは、敷地内がめちゃめちゃ広い!
調べてみると、東京ドーム約70個分に相当する総面積 100万坪もの広大な敷地があるようです。。
そのせいか、敷地内に巡回バスが何本も通っていました。。笑
そして、施設数がとんでもなく多い!
上述した通り、ありとあらゆる施設があるので、正直、一泊二日でも全て楽しめるかどうか、といった感じです笑
3.一泊二日のモデルルート
続いて、私が実際に行ったリソルの森での過ごし方を一部だけ抜粋してご紹介します。
1日目
①11:00- :リソルの森着
都内(隅田川付近)から車を出して約1時間程度で到着。
駐車場の台数がかなりあり、レセプション付近に楽々駐車できました。
今回は一泊二日、グランピング施設のプランを利用。
ホテル トリニティ書斎のレセプションで受付を済ませ、グランピング場近くの駐車場へと駐車し直しました。
②11:30- :ロングジップスライド
グランピング場のすぐ横にある受付で、アクティビティができます。
(ちなみに宿泊者は全施設を無料で利用できます!)
ロングジップスライドとは、いわゆる長距離のターザンみたいなもので、意外と長さも高さもあって、大人でも楽しめました!
③15:00- :バレルサウナ
お昼ご飯を済ませて(レストランもエリア内に3-4施設あります!)、いよいよ本命のバレルサウナへ!
※実は受付の際にバレルサウナを予約していました笑
水着へと着替えを済ませ、スタッフさんの説明を受け、利用開始。
利用時間は90分あり、3-4セットほど楽しみました!
④18:00- :夜ご飯(BBQ)
サウナの後に温泉に入り、一息ついた後に夜ご飯。
実は宿泊部屋であるグランピング施設でBBQもできるんです!
2日目
⑤7:00- :朝ご飯
リソルの森の朝ご飯も、BBQに負けず劣らず美味しいです。
スープとパンにコーヒーも付いてくる豪華さでした。
⑥11:00- :フィットネスセンター
朝風呂に入り、ゆったり景色を眺め、チェックアウトを済ませた後は、エリア内にあるメディカルトレーニングセンター(通称MTC)に向かいます。
ここでは、テニス・バスケットボール・バトミントン・ボルダリングなど、10種類以上のスポーツを自由にできて、利用後は併設の温泉施設にも入れる仕様。
サッカー経験者の私はひたすらフットサルをメインに楽しんでました笑
4.おわりに
『リソルの森』の魅力はまだまだこんなもんじゃありません。
行ってみたらリピーターになること間違いなし。
都会の喧騒から逃れたい社会人の皆さんはぜひこちらから予約してみてください!
さて、次回は5/18(土)、マックスが「行楽シーズンにおすすめのアウトドア・レジャー」をテーマにモノ・サービスを紹介してくれます!
では、次回もお楽しみに!
5.本日の紹介まとめ
リソルの森
住所:千葉県長生郡長柄町上野521−4
宿泊価格:30,000円〜 ※現時点価格
URL:予約サイト
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?