意欲の高いメンバーが集まってて最高だった #好きなことを仕事にするまでの奮闘記

これは、タクスズキのインスタグラム投稿のnote版です。（前回の話）

顔合わせでは、早慶、MARCHを中心にかなり意欲的な学生が集まっていました（お金出してるから、こうなったのかなと。だから、あえて有料の講座に行くのもアリと思いました）
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顔合わせで、いろんな人と話して、「就活がんばっていくぞ」とモチベーションが上がりました。
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（また話は飛びますw）そして、顔合わせの何日か後に、第一回目の講座が始まりました。
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そこでは、数人でチームを組むことになり、今後はそのチームで競っていくことが発表されました。
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チーム決めは、ドラフトのような感じで行われました。参加学生が一通り、みんなの前で自己紹介し、その後、組みたい人に声をかけるシステムでしたね。
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ぼくはそこでスマホアプリ企画のインターンをしてることを話したところ、チーム決めでは数人から声をかけてもらいました。
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この経験から、「今自分がやっていることは価値あることなのだ」と理解し、自信を持てました。
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また、もっと「すごい」と思ってもらえるようにインターンを頑張っていこうとも思えました。（この時は、アプリをリリースできていなかった気がする）
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こんな感じで就活塾もいいスタートを切れて、人生が好転していってるのがわかりました。
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ちなみに、それまでのぼくは学生時代、何もせず引きこもってインターネットとかテレビばっかりしていました。
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そして、何も考えず、学生時代に頑張ったこともなかったので、1回目の就活は失敗しました。
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そうした失敗を教訓にし、意識的に行動するようになって、就活塾、インターンでいい波に乗ることができました（一応、背景を説明しました）
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このように、上り調子の中で、1つ懸念事項がありました（しかも、かなりの悩みだった）。それについては、次回書きます。
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