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プログラミングの勉強をしようとしているのに英語の勉強が必要になりそう、というお話

こんばんは。

わたしの休日の過ごし方ですが、朝起きてグダグダして、昼ご飯を食べてグダグダして、スタバに行ってなにかしらやりたいことをやり、帰宅してから夕飯を食べて note を執筆(「執筆」とは御大層な、と思ってしまいましたが、執筆の類語を調べてもカッコいい言い方しか出てこないんですよね)して、お風呂に入って寝る、みたいな感じです。

ここに出てくる「スタバに行ってなにかしらやりたいことをやり」の部分ですが、最近はプログラミングをやりまくっています。そして、つい先日まで Flutter という Google が開発したフレームワークというものをやりまくっていました(言語でいえば Dart です)。これをマスターするとスマホアプリが作れるようになります。そんな感じでしたが、一冊やり終えました。ということで次の本に移ろうかと思っていたのですが、いかんせん Flutter は日本では知名度の高くない言語でして、勉強するには書籍がなさすぎます。いや、何冊かあるのですが、どれも Amazon での評価が芳しくないのです。本を気に入らなかった人がただ貶しているのではなくて、どの芳しくない評価もしっかりと低評価にした理由が記述されており、信ぴょう性があります。ということで、今はいったん Flutter の勉強をやめて Python の勉強を再開することにしました。

先ほど、Flutter は Google が開発したという話をしましたが、さすがは Google といったところでしょうか、Flutter のホームページをのぞくと勉強になりそうなコンテンツがあるのです。頼りないことだらけな Google 先生ですが、このときばかりは役に立ちそうな予感がします。

しかし、このコンテンツは英語オンリーです。日本語に訳してからやればいいのかもしれませんが、説明動画が出てきたら日本語に対応できないので、ここにきて英語を勉強しないといけないと思いました。プログラミング言語を勉強するために英語という言語を勉強する、昔、よしたにさんが書いている「理系の人々」で、そんなことが書いてあったなということを思い出したのでした。

ということで、英語の勉強も頑張ります。英語に苦手意識があるので、今やっている Python の本をやり終えたら英語に移ろうかなと思います。そうです、現実逃避してから英語をやろうという魂胆です。もしかすると、ミクロ経済学の勉強を再開するかもしれません。受験勉強ではないからか、逃げ場がたくさんあるので現実逃避が捗りますね。

おまけ。

一応、日本語でやれる Flutter の勉強で良さげなものがないかと言われると、こちらのサイトが勉強しやすそうです。現状、日本語の中では書籍よりこちらで学ぶのがいいかと思います。

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