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正しい判断をしたはず

ひろりんです。

出勤したんですが、帰っている最中です。

いわゆるストライキみたいなもん。

…というのも、やることがないから。
やることなくて、時間がもったいないから。

何もしなくて、なんの生産性のない時間を重ねることに疲れました。

だからといって、本が読めるわけでもないし、調べ物ができるわけでもない。
調べ物するにも、プライベートな資源を使わないといけない状況な上、サボってると言われるリスクを背負うことになる。

だから、仕事をしている演技をしないといけない。

システム業界、状況的に何も作業がないことがあることがありますが、まさしくその状況。
人の囲い込みみたいですが、なんで営業には言ってるのに、本人たちにそうだと言わないのか。
そうじゃないと、本人に否定も弁明もしないのは、そうだと認めていると捉えていいのかなと思う次第です。
なんで、こういう状況なんだという会話ができないんだろうか?
難しいことなのかな?もしくは、察しろとか思ってるんかな?
悶々する何かが溜まっていくだけ。

事前準備とか調査とかやろうと思えばやれる作業はわんさかあるのに、なんで、やってはいけないのか。

そんな感じが、一ヶ月続いたら、自分がダメになっていくような気がするのです。

そんなダメになることに時間を費やすなら、身になることをした方がいい。

そういう判断をして、今、電車に揺られている最中。

管理してる側の様々なものや人に対する扱い方が見えてきた。
そんな感じです。

ここまで酷いところはなかったかなー。

状況は、自社に理解はしてもらっています。

帰ってから、本とか読もう。
こんなことになるんだったら、お昼を買って出社するんじゃなかった。

ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。