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“ちょこ”っと、“にゃん”かしたい。

その「黒猫」は
あまりにも美しく、
とろけるように甘かった…。

『CACAO CAT  (カカオキャット)』

↑捨てるに忍びなくて取ってある紙袋…
本当はもっと美しいのにゃ…



必ずあるというわけではないが、
雑貨店やコンビニでも取り扱っているので、
見かけたことがある人も多いと思う。

「猫の爪痕」のあるチョコレート以外にも、
クッキーやジェラードも売っている。

 ↑雑貨店で購入した
チョコレートクッキー4種類のひとつ

北海道の会社で、
基本はオンライン販売なのかもしれない。

でも、やっぱり…
猫と甘いものが好きなら、
五感で味わって浸りたいではないか。

東京は白金台と立川…だったか?
白金台店に行ったことがあるが、
駅から目黒方面に歩いてすぐなので分かりやすい。

モーニングもあるらしい。
自分はジェラード一択なので未経験だが…。

贈り物に「黒猫」の缶入りチョコレートを、
そして自分にはジェラードを。
白金台という地で過ごす、
“にゃん”とも、贅沢なひと時だ。

猫をモチーフにした菓子は多い。
正直、あり過ぎて迷う。
うっかり浮気してしまう。

だがしかし、
数多の猫菓子の誘惑を振り切って、
この『CACAO CAT 』を選ぶ理由がある。

売り上げの一部が、
《保護猫活動の支援金になる》のだ!!!

直接、何かをするのは難しい問題だと思うから、
ほんの“ちょこ”っと甘いものが欲しくて、
保護猫たちに“にゃん”かしてあげたい時、
『CACAO CAT 』を思い出してほしい。




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