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自分を大切にすること

前回に引き続きヨガの効能についてのお話シリーズ。今日は第2回です。

第一回はこちらです。

今日は、自分を大切にすることがテーマです。

私はヨガを始める前、自分を大切にするという意味がわかりませんでした。人間は、自分の意志で行動をしますが、私はその自分の意志でする行動のほとんどが他人軸で彩られていました。

私の実際にあった一例です。

私には、親友のOちゃんがいます。
かつては私のヨガの先生の一人であり、今はインストラクターの先輩でもあります。

私がまだOちゃんの生徒さんだったころ、Oちゃんとご飯に行くことになり、何を食べるかという話になりました。
「今日はめぐみちゃんが決めてね。」と言われました。その時、私は困りました。

「なんでもいい」っていうのが私の定番だったからです。

その頃の私は、一緒にいる人が食べたい物を食べて喜ぶならそれが一番だとおもっていました。自分のことはいつも二の次で、かまわなかったのです。それがかつての私の普通でしたし、それを何とも思っていなかったのです(でも、相手も毎回何でもいいって言われたら困るよね。ごめんなさい。)

そんな話を以前に私がOちゃんに言っていたので、きっとOちゃんは私に選ばせたかったのだと思います(そこがOちゃんの素敵ところだとおもうよ♪)

ヨガをしていると、自分のことがよくわかるようになってくる。

ヨガのクラスでは、全身をくまなく動かします。
カラダを動かすとポーズによって、心地よく感じたり、動かしにくく感じるところがあったり、いろいろなことを感じることと思います。

そんな中で、自分の程よいところ、気持ちのいいところ、心地よく呼吸ができるところを自分のココロとカラダで対話をしながら、探して感じてみます。

あなたの心地よさ、ちょうどいいところはあなたにしかわかりません。あなた自身が感じて決めていく。

そこに普通はありません。

人の真似をする必要も周りを気にする必要もありません。カラダの柔軟性も関係ありません。
そこにあるのは、あなただけの感覚、あなただけの心地よさです♪

私たち、インストラクターはマラソンの伴奏者のように、生徒さんに寄りそいながらそれをサポートするだけです。

このカラダを動かすことで感じたことが、日常で生きてくるのがヨガなんです。

ヨガを続けていくと、何を食べたいのか、何をするとうれしいのか、幸せな気持ちになるのか、何をすると嫌な気持ちになるのか、様々なコトにいい意味で敏感になっていきます。

気が付くことができるようになっていきます(もちろんカラダも変わってきますよ♪)

そうなってくると、自分を今まで以上に大切にできるようになっていきます。ご機嫌でいられる時間が増えます。気持ちにゆとりができ、人にもやさしくなっていきます。幸せの感度もあがっていきます。

私は今では、何が食べたいかを言えるし、何が好きで、何が苦手なのかも言えるようになりました♪ そして、毎日、幸せを感じることができるようになりました。

自分を大切にすることができるようになると周りの人も大切にできるようになっていきます。本当に自然にね♪

ヨガはするものではなく、されるもの
(私の師匠の言葉です♪)

ヨガをしているうちに自然とそうなっていく。
自分がコントロールをするのではなく、自然とそうなっていく。

それが私のヨガの好きなところの一つであり、効能でもあるとおもっています。

そして、それを少しづつ私のクラスの中でお伝えできたら嬉しいです♪

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