サルドプレスは椅子取りゲーム!? 「良い席」確保で仕事が捗ったツール第2ステージ
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サルドプレスは椅子取りゲーム!? 「良い席」確保で仕事が捗ったツール第2ステージ

The Syunsuke FUKUMITSU

ツール・ド・フランス取材では基本的に、フィニッシュ地点近くに設置されるサルドプレス(プレスルーム)で仕事をしています。

昨日のようにどこかでカメラを構えるというのはツールにおいては実のところ稀で、昨年の大会から、コース確認からのサルドプレス、というやり方が完全に定着しました。

今日行われた第2ステージは、ブリュッセル市内でのチームタイムトライアル。選手たちの試走時間が把握できていなかったためコースを避けて、ホテルから直接サルドプレスへと向かいましたが、明日以降はコース確認をしながらのレース取材を始める予定です。

今日はフォトグラファー・砂田弓弦さんからのオーダーもあり、スタート4時間前にはサルドプレスに到着していたのですが、それだけ早いと良い席を労せず確保できるものなのですね。レーススタート1時間を切ったあたりからドドドッと人が集まり始めて、やがて多くの席が埋まっていきました。

サルドプレスにも「良い席」「まぁ我慢できる席」「悪い席」というものがあるのです。これはサルドプレスでの作業を主とするライター、ジャーナリストだと多くの人が感じているものだと思っています。実際、遅めに行くと「良い席」はなくなっていますから。これらが果たしてどんな意味なのか、説明します。

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ツール・ド・フランス2019を取材する中から、起きた出来事や感じたこと、取材の実情などをお届けしていきます。

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The Syunsuke FUKUMITSU
クリエイティブライター・エディターの福光俊介です。主にサイクルロードレースをはじめとした自転車競技にかかる執筆をしていますが、ほかにも企業広報や広告などのライティング、コピーライティングも承っています。