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experience について

体験についておもうところ

読書したって、映画みたって、音楽きいたって、わかったつもりになってもわからないことがある。

体験しないとわからないことがある、腑に落ちないことがある。

なんで、「体験」をとにかくしたい、し、提供していきたい。

いろいろ話すこともあるけれども、自分の持ってる脳とか筋肉とかふるってみて、重力にさらしてみて、人と話してふるわせて(感動させて)みてそうして体験してみて、その後か前か(後付けになるか前付けになるか)わからないけれどもとにかく、実体験してなんぼ なんで、体験して。


私にとっても、私の子どもにとっても、いろいろ見聞きして体験値を高めていきたいな、と。行動するためには、どこかに行くためには交通費がかかるかもしれないけれども、日常接しないひとたちとどんだけ接して、日常見ない風景をどんだけ見られるか。

オンラインでもできるけれども、これからは、どんだけ実体験できるか。それがKEYだと。


体が経験して(体験)してから、心が震えることが多い。
こころがふるえて、体験するのは、ない。


月の写真は、難しい。月は見るだけ。写真をいくら撮影したって、なかなかそのままの月を撮影するのは、望遠鏡じゃないとむずい。そんなことを思って、ここにしるす。

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