2024/2/29 フリーランス日記
こんばんは。すいはんきです。
一昨日までしっかり休んで回復したのでボチボチ活動再開します。
やったこと
ゲームして寝て、とにかく休んでいました。
昨日と一昨日は確定申告をやりつつ、AfterEffectでの広告動画の制作を進めていました。
所感、検討事項
・そろそろ本格的に収入が厳しいのでバイトを始めようと思います。あまり時間が長くならず短時間でできる仕事、ということで深夜の新聞配達をする予定です。(5日後に面接がある予定です。)
・PremierePro(動画編集)の継続の必要性は、近日中に講師の方と話し合って活動の方向性を定めたいと思います。(好みの問題ではなく、収入の見込みで決めたいと思います。)
明日やること
・明日も変わらず確定申告の準備とAfterEffectでの作業を継続する予定です。
今日のAI生成画像
久しぶりですが再開します。
Suno Aiで曲を作ろう
曲ではなく短編の架空の話にしたいと思います。ポエマーになったわけではありません
かつて小さな町に、皮肉屋の老人が住んでいました。彼の家には、奇妙な装飾が一つありました。それは、彼の先祖の頭蓋骨でした。町の人々はそれを見ては、いつもぞっとしていましたが、老人にとっては、これが最高の皮肉でした。
「私たちは皆、終わりにはこれになるのだから」と、老人はいつも言っていました。「だから、生きているうちに、お互いに真実を伝えようではないか。」
ある日、町の自称詩人が老人の家を訪れました。詩人は自分の新作を読み上げ、老人の意見を求めました。老人は黙って頭蓋骨を指差しました。「この友人のように、君の詩も美しく、真実を語っている。だが、ちょっと空っぽではないか?」と老人は言いました。
詩人は赤面し、怒りに震えましたが、老人は静かに笑っていました。「怒るな、若者よ。私たちの骨は、最終的には誰もが同じように白くなる。だが、今生きているうちに何を残せるかが問題だ。君の詩が人々の心に響けば、それは君の永遠の遺産となるだろう。」
詩人はその言葉を胸に刻み、町に戻ってから、もっと心に響く詩を書くようになりました。老人の頭蓋骨は、皮肉ながらも、町で最も価値ある教訓を伝えることになったのです。
Adobe公式チュートリアルで学ぼう
Premiere Proを学ぶ チュートリアル数
初級:135個
中級:64個
上級:43個
合計:242個 ※フィルタなしだと239個ですが多い方に合わせます。
After Effectsを学ぶ チュートリアル数
初級:136個
中級:19個
上級:18個
合計:173個 ※フィルタなしだと146個ですが多い方に合わせます。
Premiere Proの進捗
ソフト内 実践チュートリアルの進捗
全て完了しました。
"Premiere Proを学ぶ"の進捗
今日は進捗無しです。
36/242 完了!
※は後で復習する項目。自分で見返す用です。
After Effectsの進捗
ソフト内 実践チュートリアルの進捗
全てのチュートリアルが完了しています!
”After Effectsを学ぶ”の進捗
今日は進捗無しです。
今日も進捗無しです。
15/173 完了!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
お仕事のご依頼は、以下のリンクまでお願いいたします。
・ランサーズ:https://www.lancers.jp/profile/Luka_4321
・クラウドワークス:https://crowdworks.jp/public/employees/5634039?ref=mypage_nav1_account
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC2-vOYdlPeWHVgEz_LBDWiA
直接のお仕事依頼はgohan2hurikake@gmail.comまでご連絡ください。
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