見出し画像

あなたは何度でも戦える

こんにちは。

You may have to fight a battle more than once to win it.

勝つためには、何度も戦わないといけないかもしれない。

鉄の女と呼ばれたサッチャー元首相の言葉です。

                            ※この先には有料ゾーンが設定されています。この記事単体だと100円ですが、月額マガジン「日常を楽しもう」(月500円)を購読してもらうと今後配信される記事も月500円で読み放題になるのでお得です╰(*´︶`*)╯♡おまけに初月無料!(課金月より前の月に配信された記事は対象外です)

おとぎ話はいつだってハッピーエンド。でも、結婚したことある人ならわかるけど、どんなに幸せな結婚をしてもそのあとの日常をどれだけ幸せに過ごすかは簡単ではない。

アスリートもそう。金メダルを1回取って終わりではない。毎日どれだけ練習して、次に臨むか。スポットライトは一瞬。

モチベーションを上げて一時的にやるのではなくて、常に平常心でコツコツと続けた人が結果を出せます。どんな分野も関係なく。あきらめずに続けることで必ず勝てます。

助動詞という言葉、覚えてますか?そうそう、must  should may .... あったなーって思い出してみてください。

これすごく便利なんですよ。英語が話せないと思ってる方の多くは、全てを英語で表現しないといけない、と思い込んでいる人がほとんどです。

でも、普段の日本語の会話を思い出してください。

もうそこ行った?

まだなの。

行くべきよ。

来週行くかも。

ほとんど省略して話しますよね。英語でも同様に、お互いわかっている前提の時は省略されることが沢山あります。でも、初心者のかたはこれを全部言わないと!と思って、ああ、言えない…と諦める方がたくさん。

Did you (go there)?

( I do ) Not (go) yet (there). 

You should (go there).

( I ) may (go there) Sunday. 

省略されそうなところを ( ) で入れてみました。 助動詞だけで充分言いたいことが伝わるのです。 

You should .....      ......するべき

you may.... ....かもしれない

You have to ....  .....しないといけない

You need to .... .....する必要がある

後ろの動詞を省いて使うことで、それだけで意味がわかる、非常に便利なお助けワードがこの、助動詞と呼ばれる仲間です。その後ろに行動を表す動詞を持ってきたらS もつけない、そのまんまで。

You may have to fight a battle more than once to win it.

今日の言葉の中では重ねて使われてますね。

する必要があるかもしれない。

You may have to learn English more than once to speak freaquently.

こんな風にも言い換えられますね。

Have a wonderful day💕

P.S

この投稿が役に立ちそうとおもったら、↓の♡を押してください。クルクル回って喜びます。

FBやツイッターでシェアしてもらうと、スキップして踊って追っかけにいきます。

Note でフォローもしてくれたら大喜びします。よろしくお願いします♫

また、LINE@まだご登録頂いてない方はこちらから。

https://line.me/R/ti/p/%40fxl0884b

ここから先は

0字

¥ 100

世界平和は可能と信じてます💖