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今日のうどん~鍋焼きキツネ卵うどん編。

 このところ家族が作ったカレー中心の食生活が続いてまして、なかなかうどんの昼食ができなかったというわけです。
割とカレーの食事はお腹にたまる感じがするので、時々はあっさりした麺類を食べたくなってしまいますよね。これは私だけじゃないはずです。
 ちなみにこの鍋焼きうどんはスーパーのおつとめ品なので、カップ麺をコンビニで買うよりもかなり安上がりになるんですよ。素晴らしいですね。

・11月17日(木)の昼食~鍋焼きキツネ卵うどん。

 市販の鍋焼きキツネうどんに生卵とカニかまをトッピングしました。
実はカニかまを入れると味に深みが出るように思いますし、チンゲン菜とネギの青みとお揚げの茶色とカニかまの赤で見た目のバランスも取れますよね。
卵は安くわけていただいたもので、かなり新鮮で大ぶりでした。黄身が二つあるというのがインパクトありますね。
勿論、味も濃いめですから、ちょっと濃いめのつゆによく合います。

 お揚げがちょっと薄いのと甘みがそれほど強くないのは、少し残念ですが、麺と一緒に食べるとちょうどいい感じですよ。

 近いうちにアルミ鍋に稲庭うどん、家にあるつゆ、カニかま、長ネギ、お揚げを入れて、自家製の鍋焼きうどんを作ってみたいと考えております。
市販の鍋焼きうどんは確かに美味しいのですが、一度は自分なりの工夫をした鍋焼きうどんを食べたくなっていますね。
 家族も海老天とかを具にした鍋焼きうどんを食べてみたいと言ってますから、近いうちになんとか。

 理想としては羽海野チカさんの代表作「3月のライオン」に出てくる「甘やかしうどん」です。
あれに近いものをできれば土鍋で作ってみたいですねー。それを炬燵に入って食べることができれば、冬を乗り越えられるでしょう。

 夜食は最近食べていないので、昼食ですかね?
 
 ではまたー。

 

 


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