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鍋焼き天玉うどんを寒い日に食べると更に美味しい

 鍋焼きうどんがとにかく好きだということは何度も言ってますが、寒い日に食べると尚更なんですよねー。
例によってカニカマと生卵をトッピングしていただいたのですが、寒い日に食べると言うことありませんね。真面目な話。
地元展開スーパーのおつとめ品ですから、カップ麺食べるのと変わらない値段です。生卵とカニカマを追加したとしても、多分200円いかないわけです。
じゃ、行ってみよー。

・本日(1/18)の昼食〜鍋焼き天玉うどん

 これは地元展開スーパーの鍋焼き天ぷらうどんなわけですが、インスタント麺付属の天ぷらと違っていて、揚げてから時間は経っているとはいうものの、野菜はちゃんとしているのがいいですね。
カニカマと生卵のトッピングで、更に夜食っぽさが濃厚になります。
これは寒い時食べると身体が暖まる感じがしますねー。

 これは保存用の鍋焼きうどんとの一番の違いは天ぷらですね。
あのジャンクっぽさは時々ならいいんですが、頻繁に食べると飽きてしまいます。
それに胃腸にもあまりによくはないはずですし。
ビバ鍋焼きうどん!また会う日まで。

 ではまたー。


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