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noteラジお「この人のココがすごい!」

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エッセイを書いたり、書籍を編集したりしながら、いろんな人の「すごさ」や「おもしろさ」を紹介していますが、間に合わない! だから思った。「もっと気軽に、行き当たりばったり上等で話そ…
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2017年6月の記事一覧

自宅で地元島原のそうめんをすすって、ゆっくりとしながらお届けするnoteラジお「この人のココがすごい!」。話題は『幻冬舎の編集者で、いま飛ぶ鳥を落とす勢いの箕輪さんのKYなほどの行動力』についてです。

いま制作中の堀江貴文さんの本作りの打ち合わせで初の顔合わせ。圧倒的な経験・実績に裏打ちされた熱量は人の心に火をつけ、人生を動かすチャレンジへと駆り立ててくれます。音声内で話していますが、いままでの

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神楽坂の閑静な場所でプロデュースを担当しているとあるイベントを開催しながらお届けするnoteラジお「この人のココがすごい!」。話題は、『超人的な活動量のイーロン・マスクを支えているもの』についてです。

週100時間働くことがすごいのではなくって、ほんとうにすごいのは・・・。その答えを、ぼくの読み解きを中心にお話しています。途中から話がおっとっとと脱線して、意外にも一流についての話に花が咲きました

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とあるベストセラー作家へのインタビュー企画書をつくりながら届するnoteラジお「この人のココがすごい!」。話題は、『村上春樹さんの予感を察する力』についてです。

これがきっかけで、ぼくの人生も大きく実質的に変化しそうな予感がしています。じぶんの奥深いところが揺さぶられる可能性があるのでご注意を。

【今回取り扱っているもの】
●『遠い太鼓』(講談社)
→ http://amzn.to/2sPYa

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朝から暗闇ボクシングをこなし、チャンドラーの小説片手にコーヒーを飲みながらお届けするnoteラジお「この人のココがすごい!」。話題は『映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのキャラ立ちと天才編集者の教え』についてです。

バカ笑できる! なんの難しいことも考えることなく、ただ笑えて泣ける映画。人生のなかでも5本の指に入るほど、つい手を叩いてしまうほどおもしろかったです。軽〜いノリでスタートしつつ、

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