駄文処すえつな

毎日バカみたいに楽しく生きてる昭和男。

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最近の記事

ドラゴンボール直撃世代なんだけど・・・

ギンちゃんこと銀シャリ橋本さんが、ドラゴンボールマニアの方にお邪魔する動画。 これ見てて思ったのが、 「同じものをずーっと好きでいられるって凄いなぁ」 ということ。 ボクはわりと色んなことが好きだったりするので、時期によって温度が変わって来るんですね。 この頃はプロレスが激アツだった! あの頃は競馬にどっぷり! その頃はゴルフばっか行ってた! でも最近はゲーム! みたいな。 イメージとしては、100の数値を各趣味に振り分ける感じ。 他にも食べ歩きとかマン

    • 懐かしの麻雀ゲーム

      只今絶賛雀魂ハマり中!ってことで、今まで遊んで来た麻雀ゲームを思い出してみました。 まずはファミコンの『麻雀』。 いわゆる最初のやつですね。 緑のカセット。 とは言え、この時の私は幼稚園児でしたので。 これは父が遊ぶ用のソフト。 それをなんだかよくわからずにポチポチしていたわけなのですね。 あの頃は「ファミコンならどんなソフトでもとりあえず遊んでみよう」という精神でしたので。 そして続いては『井出洋介名人の実践麻雀』。 これはお世話になりましたーー。 まるでゲーセン

      • スーパーファミコン『スーパーマリオカート』で遊ぶ

        明らかに「おかしいな?」と思うことでも、慣れてしまえば当たり前だと思えるようになる。 人間の順応力というのは本当に大したもの。 コロナ前まではあれだけ変だと感じていた黒いマスクも、今となっては好んで使ってるくらいですからね。 そういうことなんですよ。 マリオカートってやつは。 マジで意味わかんなかったですもん。 最初に目にしたのはファミ通かファミマガか忘れましたけど。 巻末にある「これから発売されるリスト」みたいなやつに名前だけ載ってたんですよね。 「マリオ・・・カ

        • ファミコン『マイティボンジャック』で遊ぶ

          大学生の頃から、こんな風に駄文や雑文や恥文を書いては捨ててを繰り返してきた人生なんですけど。 このマイティボンジャックに関しては、もう何度書いたかわからないくらい書いてる気がします。 でも何を書いてきたか内容は全く覚えてないので、物凄く気持ち悪い感じ。 まあ大体予想はつきますけど。 どうせ「難しいけど楽しく遊んでた大好きなゲームです!」みたいなことでしょう。 あとは「有野課長がクリアした動画を見て大興奮した!」とか。 誰かと酒飲みながらこの話になったときも、同じこと

        ドラゴンボール直撃世代なんだけど・・・

          思い出のアルバム5『Atomic Heart』Mr.Children

          『CROSS ROAD』で、その名を世間に響かせて。 『innocent world』で、凄まじいダメ押し。 そしてこのアルバムで、不動の地位を築き上げた。 みたいな印象なんですけど、どうでしょう。 それ以前からのファンには怒られそうですが。 【曲目リスト】 1 Printing 2 Dance Dance Dance 3 ラヴ・コネクション 4 Innocent World 5 クラスメイト 6 Cross Road 7 ジェラシー 8 Asia(エイジア) 9 Rai

          思い出のアルバム5『Atomic Heart』Mr.Children

          思い出のアルバム4『SUPER BEST II』 CHAGE and ASKA

          ♪か〜ぜ吹く をぉかの少年ん〜 すぅべての夢を 手にしたようなぁぁ 忘れなあぁぁぁぁぁぃぃ♪ いいですよね。 太陽と埃の中で。 というわけで、スーパーベスト2。 これはもう、私と同世代(昭和53年生まれ付近)の方は全員が買ったアルバムじゃないですかね。 元々すごい方々だったんでしょうけど、我々世代としては『SAY YES』爆発ヒットからの怒涛の勢い。 これは凄まじいものがありましたね。 101回目のプロポーズ。 懐かしい。 気絶するほど泣いた。 【曲目リスト】 1

          思い出のアルバム4『SUPER BEST II』 CHAGE and ASKA

          雀魂始めたらnoteが全然書けなくなった

          「1日1本以上はアップしよう。そのくらいの駄文なら気絶してても書けるし」 とか言いながら始めたnoteなのですが。。。 ここ最近全く書けてねえ! なぜならそう!! 雀魂を始めちまったから!!! (雀魂→スマホで気軽に麻雀を楽しめる悪魔のアプリ) 8月半ばに友人たちと久しぶりに麻雀をしてからというもの、その時の楽しさが忘れられず余韻に浸る日々。 「ああ、楽しかったなぁ」 「またやりたいなぁ」 「でも時間が合わないからなぁ」 「次は春くらいだろうなぁ」 「こう

          雀魂始めたらnoteが全然書けなくなった

          ラーメンにハマった時代

          90年代の終盤に運転免許を取りまして。 とりあえずなんでもいいから出かける口実が欲しかったわけですよ。 特に夜の遅い時間とか。 カセットテープに好きな曲を詰め込んで、それを流しながら真夜中のドライブ。 今考えると「何が面白いんだそんなもん」って感じなのですが、当時はそれがめちゃくちゃ楽しかったし、憧れてた。むしろそれをするために免許を取ったと言っても過言ではないくらい。 で、そんな時にピッタリだったのがラーメン。 90年代後半のラーメンブームに乗っかる形で、友達と一緒

          ラーメンにハマった時代

          すえつなと競馬 その4(競馬にしっかりハマり出す)

          その3は→こちら さあ、いよいよ天皇賞(春)の発走です。 すっかり親子3代制覇よりもホワイトストーンとの枠連(4-7)に意識を持っていかれてるボクでしたので。 2頭の姿と、そのライバルであるメジロライアンの姿を確認しながらレースを観ていました。 「来るなよー。来るなよー。ライアンは来なくていいぞー」 そして直線。 メジロマックイーンの勝ちを確信した後、大外でもがくホワイトストーンに目線をやりました。 「いやー!これはダメだ!ちくしょーー!!」 これが同じ人間なの

          すえつなと競馬 その4(競馬にしっかりハマり出す)

          すえつなの競馬予想『新潟記念&小倉2歳S』

          せっかくnoteを始めたのでね。 あたくしも競馬予想をやって行こうと思います。 そんでまあ、◎◯▲みたいな印だけつけて「予想しました!」は個人的に全然面白くないと思ってますので。 しっかり買い目と金額まで書いて公表したいと思います。 予算なんですが。。。 あまりに少なかったら楽しくないし、逆に多すぎてもどうかと思いますので。 『2024年 サラリーマンの平均お小遣い額』を参考にして、1ヶ月4万円でやりくりしたいと思います。 とりあえず更新は日曜日のみですので、1日1

          すえつなの競馬予想『新潟記念&小倉2歳S』

          サザンの茅ヶ崎ライブに行ってきた

          サザンの茅ヶ崎ライブに行ってきたときの日記がメモ帳アプリに眠ってたので持ってきました。 終始ヘラヘラしてます。 いつも以上に。 2023年10月1日(日) まさかこんな日が来るとは思わなかったですし、私の人生で「まさかこんな日が来るとは思わなかった」なんてことを口にする日が来るとは思わなかったです。 『サザンオールスターズ 茅ヶ崎ライブ2023』 行ってきましたよーー。 聞くところによると、今回のライブは本当に競争率が凄まじかったようで。 サザン大好き一家のお客さ

          サザンの茅ヶ崎ライブに行ってきた

          思い出のアルバム3『KING OF ROCK』真心ブラザーズ

          私が真心ブラザーズを聴き始めたキッカケは『拝啓ジョンレノン』と、伊集院光さん。 拝啓ジョンレノンは当時テレビのCMで見かけることが多くて、気になって買ってみたらすごく良くて。 そんで歌詞もまたキレキレで最高・・・だったんですけど。 どうやらその歌詞に対して『ジョンレノンを冒涜してる!』みたいなことを言う人が結構いたみたいで。 放送禁止にするテレビ局やらラジオ局が出てきたんですよね、確か。 これには私もマジでムカついて。 「はぁ?この歌詞のどこをどう読んだらそんな解

          思い出のアルバム3『KING OF ROCK』真心ブラザーズ

          すえつなと競馬 その3(トウカイテイオーに惚れる)

          その2は→こちら というわけで、皐月賞。 いよいよトウカイテイオーの走っている姿を見ることが出来ます。 それまではスポニチの記事と父の話でしか知らなかったので。 この春からボクは中学生になりましたが、今までと変わらず日曜日はフラフラと遊んでました。 今となっては誰と何をして遊んでいたのか全く思い出せませんけど、とりあえずこの日も録画視聴だったことは確か。 家に帰り、ビデオを再生。 「強いーーーーー!!あと綺麗ーーーー!」 パドックはもちろんですが、冒頭から特集みた

          すえつなと競馬 その3(トウカイテイオーに惚れる)

          note始めて1ヶ月で駄文が50本になった

          「そういえばブログやってないの?」 「うん、やってないよ」 「なんで?」 「ぶっ壊れたから」 「え??」 「設定を色々変えようといじってたら、変なとこ押して全部消えちゃったから。もういいやーって」 「え?今まで書いたのが全部?」 「うん、全部。なんか頑張れば復旧できるみたいだったけど、そこまでしなくてもいいし」 「記事、めちゃくちゃいっぱいあったよね?」 「あったねー。1200本くらいあったよ」 「そんなに・・・!?」 「でもまあ、また書けばいいし」

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          ONE PIECEについて喋りたい

          今や日本が世界に誇る超ウルトラスーパーサンダーファイヤーモンスターコンテンツとなったONE PIECE。 もちろんボクも毎週ジャンプで楽しみに読んでるわけでございますが。 実は最初は読んでなかったのです。 1997年の連載スタート時のボクは、週刊マンガ雑誌における惰性読者特有の『新連載には手をつけない』という悪スキルが発動してしまいまして。 見事に『ジャンプ買ってるけどONE PIECE読んでない』という超希少種となってしまったわけです。 でもなぜか前の号で始まった

          ONE PIECEについて喋りたい

          バブル期への憧れは未だにある

          調べてみるとバブル期は「1986年12月頃から」とのこと。 私、小学校2年生。 残念ながら我が家はバブルとは無縁の家庭だったため、海外旅行に出かけたとか別荘を買ったとかお年玉で100万円もらったとかロールスロイスで登校したとか、そういった強めのエピソードは何も無い。 とは言え、私のような低脳クソガキは経済のことなど1ミリもわかっていないので「ちぇっ、なんだよ。うちにはバブル関係ないのかよ」みたいなことも特に思わず普通に暮らしていた。 ただそれでも、景気の良さみたいなも

          バブル期への憧れは未だにある