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デザイナーインタビュー(前編) 「私がデザインを学ぶまで 〜チーム内でイメージを共有し続けることの重要性を学ぶ〜」
※こちらの記事は、どのようなポートフォリオの形式にすれば、自分のことをより知ってもらうことができるだろうかと、真剣に考えた末に作成したフィクション記事です。インタビューの内容はノンフィクションです。
── 本日はよろしくお願いします。
こちらこそお願いします!
── それでは、、はじめに、生まれや子どもの頃についてお聞かせください。
生まれは滋賀県で、親の仕事の関係で中学生の時に神奈川県に
グラフィックレコーディング練習
練習として、TEDの動画を視聴しグラレコを行った。
やり方
①A4用紙に小さいサイズの付箋を30枚ほど貼る。
②動画を視聴しながら大事だと思ったキーワードを付箋に書きまくる。
③視聴後別のA4用紙に先ほど書いた付箋を、自分なりに構造化し貼り直す。
僕はこの練習の中で、ただ練習するだけではなく、僕自身がどうやってグラレコを上達していくのか、その過程が気になった。
練習の途中、それぞれの紙
noteを始めます。
大学の授業でnoteの存在を知った。
僕たちが2年前に受けていたコンピューター基礎という授業で、振り返りとして使っているらしい。
羨ましい。
1年生が羨ましい。
遅れをとったものの安田浩一郎、note始めます。