契約書のデザイン2
契約書をデザインするにあたり今回は読ませることを諦めた。
実用性を考えず、思いつきで進んでしまった感は否めない。先生すみません。笑
まずはじめに感じたのは、文章がとても長いため読みづらく、どこに何が書いてあるのか分からないということ。
そのため借主と貸主が物件に関することで、行動を起こす際に必要な条文を構造化した。
結果そこから見えたものは、やはり両者が理解しなくてはならない条文が多いということだ。
見せ方として契約書の文章を音に見立て、アートにだいぶよってしまったが、先生や周りのみんなからの講評により、なんとなく方向性が見えた気がした。
契約書のデザインは続く。
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