私たちはこれからはじまる。全社合宿レポート
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私たちはこれからはじまる。全社合宿レポート

こんにちは、こんばんは、おはようございます。株式会社FinTのれおにーです。株式会社FinTは、インスタグラムを中心としたSNSの運用代行を軸にSNSマーケティング事業を行っている会社です。

1.お久しぶりです、れおにーです

ここで私の名前にピンと来た方はいらっしゃいますか。もしいらっしゃたら、わたしより「よくわかったで賞」を授与します。私から、ささやかな感謝の気持ちです。

そんなことは置いておきまして、実は以前、こんなnoteを書いて一度FinTを卒業していました。

そうなんです。
去年の秋、恥ずかしくもこんな格好付けたヒロインのような雰囲気のnoteを残して卒業したのですが、今年の7月にあっさりと戻ってくることになりました。戻ってきた理由はいろいろあるので、機会があればまた書いてみます。

2.初めてビジョンが決まった話

さて、私が卒業する前も戻ってきてからも、ずっと弊社には「あるもの」がありませんでした。

他社にあって弊社になかったもの、それは、ビジョンと行動指針です。

会社が目指すべき世界であるビジョンと、それを目指すための行動指針を、私たち自身が言語化できていなかったのです。

ビジョン作成の背景について、弊社代表の大槻はこんな記事を書いています。


夏もそろそろ終わるころ、FinT初の全社合宿が開かれることがアナウンスされました。(はらぺこ社長という衝撃的な名前は弊社代表の大槻です。)

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ここで、これから大槻がどんな会社を作りたいか、それに基づき今後どういった計画で進めていくのか。
言われてみれば確かに弊社に存在していなかった「会社のビジョン」「行動指針」というものが、いよいよお披露目される時が来たのです。
その名も、<<行動指針わくわくday >>です。

3.全社合宿の開催まで

実はこの全社合宿に向け、社内ではとーっても時間をかけて準備をしていました。
例えば当日までの1週間、温度を高めていくために毎日Slack上でこんなアンケートが流れていました。

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①他の会社とは違うFInTらしさ
②FinTの好きなところ
③仕事の中で嬉しかった瞬間
④行動指針とは

について、インターン生から最近転職してきた方まで、ぞれぞれのFinTに対するアツい思いをSlack上で語ってもらいました。

そのほか代表をはじめ、コピーライターの方やイベント企画の方など外部の方々も巻き込んだ、FinT史上初の社内イベントだったのです。

広島にいるためにSlack上で追いつくことしかできない私でも、
オフィスにいるメンバーの熱量がどんどん上がっていることが、文面からひしひしと感じられました。
でも正直この頃はまだ、「わー、みんな盛り上がってんな〜〜」と、どこか遠い話のように聞いていました。

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しかしその後すぐに、広報の一貫としてこのレポートを書くことを任されることになったのです。初めてFinTで任された「書く」仕事が嬉しすぎて嬉しすぎて、PCの前でニヤケるのを必死にこらえていました。(ものを書くために一度卒業したほどでした)



それでいて当日の詳しい内容を聞いた瞬間、もう、直接東京に行ってイベントに参加したくてしたくて、たまらなくなってしまいました。社内メンバーのほぼ全員の23名が参加、懸念点だった感染対策に関しても、換気のできる広い会場を借りていて、当日はソーシャルディスタンスを保って万全の体勢で実施するとのこと。これなら私も行けるかもしれない...!と思い始めたのです。


大好きなメンバーと対話を通じて、自分の大好きな会社のこれからの行動指針の決定に少しでも関与できるなんて。しかもそのレポートまで書かせてもらえるなんて...!
次にいつ東京に戻れるかわからない状況のなか、直感的に「私はこの場にいなきゃだめだ、絶対にその場にいたい」と思いました。

若気の至りでしょうか。前日、私は弾丸で東京にいくことを決意しました。

その時のゆいさん(弊社代表)へのメッセージがこちら。
私はこの文面を打っている時はすでに家を飛び出して電車に乗っていたと思います...笑

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前日に言ったのにも関わらずゆいさんに快くOKしてもらい、私は新幹線に飛び乗りました。代表にしか当日参加することは言っていなかったので、他のメンバーには完全にサプライズの予定でした。

無事到着し、久しぶりの東京をソワソワしながら歩いていたこの日の夜、「メンバーで発熱した人がいる」というゆいさんからの連絡が。
当日の朝までに確実にコロナではないと言い切れなければ、大事をとってオンライン開催にするとのこと。

悔しくなったかと言えば実はそうでもなく、どちらかというと天罰を食らった気分になりました。
親の反対を押し切って無理やり出てきたのもあって、「こうやって衝動的に動くとうまくいかないんだなあ...」ということをしみじみと感じていました。ともかく、その時はメンバーの無事を祈ることしかできませんでした。
(注:後日、メンバーは陰性であることが報告されました。一安心。)

その翌朝、想像通りオンライン開催の連絡がきました。

4.いよいよ開催の日


お昼から開催との連絡がきたので、朝早くから起きていた私は手持ち無沙汰のまま近所の銭湯に行って朝風呂につかることにしました。壁の富士山を見ながら「一体私はここまできて何をしているんだろうか...」とボーッとしていました。

私がのん気に熱湯に浸かっている間、運営側は急遽オンライン開催になった関係で急ピッチで企画の練り直しを進めていました。
ふとSlackを見てみると、代表から全員に向けにこんなメッセージが。

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ハッとしました。これがリーダーの見せる姿で、この姿こそFinTそのものなんだよなと。

悔やんでも仕方のないことはやめて、今これからできることを最大限実行する。前だけ向いて、次の行動へすぐ移る代表やサポートメンバーの姿は、忖度なしにとても美しく見えました。
私もわざわざ広島からやってきて東京の古い銭湯でのぼせている場合ではありません。曇った気分をすぐに切り替え、当日のドレスコードだった白いTシャツに着替え、久しぶりのメイクもして、PCの前で万全の状態で待っていました。

いよいよ、オンライン全社合宿の始まりです。

当日のスケジュールはこんな感じ。

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イントロダクション内で、ついに弊社のビジョン
【世界をまるごとハッピーに】が発表されました。

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個人的な話、誰かをハッピーにするためにはまず自分がハッピーになろう
というメッセージがとても好きです。

私がこうして文章を書くという好きなことをさせてもらっているのも、
外の世界を見るために一度放してくれたのも、
すべて私がハッピーになるのならばと、会社が私に快く機会を与えてくれたからです。
FinTでは、確かにメンバーそれぞれがハッピーになることを許されている。ビジョン発表を聞きながら、そう思いました。

そんなドキドキのミッションが披露された後、アイスブレイクでは、「yosetti」というオンライン寄せ書き(そんなものがあるの!?)で、メンバーの強みを書くことをしました。ちなみに私に対する寄せ書きはこちら。小さい文字はメンバー名です。

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これがまたとてもうれしい企画でした。メンバーからの書き込みには
壁から紙をはがしてくれるところ」「頼りになりそう
などツッコミどころが満載だったのですが、自己肯定感を上げさせてもらい、気持ちよくスタートできました。


いよいよ、本題の行動指針を考えるワークショップです。役職や立場関係なく対等に会話をしながら私たちがとるべき行動はどんなものかを議論していきました。
普段意識していなかった分、中々カロリーが高いワークショップだったので頭をフル回転させて皆でがんばりました。

まず最初にメンバーを5チームに分け、会社の目標から逆算した個人の目標を一人1枚ずつ出してもらいます。そこから、会社全体がとるべき行動指針は何かを見つけ出します。画像は回答例です。

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これを元に、最終的にチーム内で奨励される行動はなにかを考えてみました。チームは部署や立場と関係なく組まれていたので、普段はあまり関わりのないメンバーがどのような視点で働いているのかを知る良い機会です。

自分たちの強みはなんだろう?
最近社内で起きたことについて、改善点はどこだろう?
社内でうれしかったことはなんだろう?

前の週に入ってきたホヤホヤの新入りの方も、学生のインターンも、デザイナーも。みんなが同じ目線に立ち、真剣に会社のことを考えます。

じっくり5時間ほどかけてチームで話し合った後は、プレゼンです。
全社で出した最終的な行動指針案がこちら。

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自分たちはもちろん、クライアントや相手へのハッピーを考えようとする内容や、自らの仕事に対してのプライド、そして組織そのもののあるべき関係性を提言したものなどが出てきました。

発表を通して私たちが薄々気づいたことは、

みんな答えが似てる...!

ということでした。

まずは相手、特にクライアントを思いやる姿勢を大切にすること、
自らの仕事に責任を持って「FinTらしい」仕事をすること。

今まではうまく言語化されていなかったけれど、きちんと議論すれば実はメンバー間でも同じ認識が共有されていることがわかりました。

そんなこんなで、7時間半に及ぶ行動指針ワクワクdayはあっという間に終了しました。

まだまだ行動指針は決定しません。この各チームからの発表を元に、代表はじめコピーライターのお力添えを借りながら、最終的な行動指針は決まります。


ちなみに、残念ながら私は帰りの新幹線の時間が近づいてしまい、なんと最後の発表までは参加できずに終わってしまいました...
本末転倒にも思いましたが、それでも私の中でどれだけFinTの存在が大きいのかを突きつけられた1日でした。

行動指針day以降のSlackを観察していると、ダントツで使われるようになったスタンプがこちら。

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ハッピー!

代表のふだんの口癖、かつ私たちの大事なビジョンが、はやくも社内の合言葉になってきました。


私たちFinTは、これからはじまります。
今後とも、よろしくお願いいたします。


5.後記 

よく、卒業する前と今のFinTで変わったことはある?といった内容のことを聞かれます。正直、わかりません。
オンラインでしか皆とお話できないし、オフィスでわちゃわちゃすることもできていないので、見えてこないところもあると思います。

でも、これだけは言えます。

ゆいさんのような人が増えました。

もちろん、良い意味です。
ゆいさんはメンバーに対してすぐ「サイコー!」「天才!」「らぶ!」という短絡的なまでにポジティブな言葉をかけてくれますが、その口癖が他のメンバーにも伝播してきています。
クライアントに喜んでもらえたこと、やっと達成できたことをポツリとSlackでつぶやくと、その投稿を見た人たちがスタンプで一緒に喜んでくれるようになりました。前よりも、何かをチャレンジする心理的ハードルが下がっているように感じます。チャレンジするには欠かせない土壌です。

私は正直、このご時世「世界をまるごとハッピーに」という言葉にワクワクの気持ちが半分、疑いの気持ちを半分感じています。
そんなきれいなことあるのかな...と思いつつ、それでもなぜかゆいさんの底抜けに明るい姿や、それに連られて元気にチャレンジしていくメンバーを見ると、このミッションも叶えられそうな気もしてきます。いや、叶えるのがFinTなのかもしれません。

だから、ゆい丸という、たった今出港した船に一緒に乗りませんか。
私たちと一緒に世界の海を見ましょう。

再掲です。積極採用中です。


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