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<共同運営マガジン>ここまろの交流部!

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2021年12月の記事一覧

ごく普通の小学校から変わった中学校に進学した記〜最終話 現在、私にとって学校とは・・・〜

※今回は、長編です。特別な話、そして、特別な時なので・・・ 今年最後のごあいさつ今回が「ごく普通の小学校から変わった中学校に進学した記」の最終話です! そしてこれが私にとって2021年最後のnote記事です! 理由は,1月序盤まで、このパソコンが起動禁止になるので・・・ 年中行事を大切にして、ネットじゃないリアルの世界をゆっくり楽しみなさい。 という意味で、私が作ったルールです。 いつから解除になるかは特に決めていません。 適当なタイミングで解除になります。

歌ってみた系で見かけた間違っている情報など

まぁタイトルのままだけど、その人たちをディスるとかじゃないのよ。ネットの情報だけを頼りにmix師とか歌い手とかで持ち上げられてしまった悲しみの結果生まれた、嘘というか間違いじゃないかなぁと。 mix師って人たちも歌い手の子供たちと同じで基本的には承認欲求。歌い手からmix師になります、って人が多いことを見ても「繋がっているどころか同じ領域」なんだと思う。仕事でやっていてそのついでにあそびでやるか、って人以外は音に関わることで承認欲求を満たしたいだけなのだ。それは物事のスター

1年越しに毎日投稿に挑戦します

今日から12月ですね。気づいたら約2ヶ月ぶりのnoteになってしまいました。(文章を書くのを辞めたわけではなくTwitterを始めて発信していたのと、あと卒論執筆に奮闘していました) 今年まだできていないこと2020年は私にとってターニングポイントとなる年でした。そして、今年掲げた目標は「去年を超えるくらい圧倒的成長」。2021年の振り返りはまた年末にnoteを書く予定ですが、年始からハードモードでいい意味で成長できたスタートでした。苦手意識のあった人前で話すこと・リーダー

友樹が変わった中学校を選んだ理由 #この仕事を選んだわけ に参加中!

私、友樹は中一で、一応中学生です。 仕事ではありませんが、私にも、いま通っている学校を選んだわけがあります。 友樹は、小学校の時のことを書いた「ごく普通の小学校から変わった中学校に進学した記」と言うマガジンを書き進めています(すでにいくつか出してあります。もうそろそろ結末に近づいているかも)。そこでも出てきますが、、、 私は、中学校どこに行くか結構迷いました。私学の女子校3つ、共学1つ、それと公立の共学1つ。 結局公立の共学に行きました。100%自分で決めたはずのに,

note発書籍、まえがき全文公開。『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』

自己実現できるのは「話の分かる人間」だけである。 25年間で1万人の起業家にインタビューをさせて頂き、1万5千冊の書籍と論文を研究させてもらった。そして私は、そう結論づけることにしたのだ。 意外に思われるかもしれないが、現在淘汰されているのはエリートの方々である。例えばアメリカの大卒就職率はおよそ5割にまで低下してしまったし(図1)。米国GDPは拡大しているのに、 90年代半ばから世帯収入(の中央値)は漸減してしまっている(図2)。学歴を得ても生活の足しにはならず、経済が拡

娘の学校でのジェンダーレス制服について

娘の学校では、ジェンダーレスということで、女子が男子と同じようにズボンを履くことを了承されています。 不思議なのは、男子がスカート履いてもいいとは書いてありません。 女性もズボンを履くから女子の部分だけ記載されているのかもしれませんが、身体は男性、心は女性の人がこれを見ると、女性だけ優遇されているという気持ちにならないのでしょうか。 ズボンではなく、スカートを履きたい!! そう考える男子もいるかもしれません。 でも現実は娘の同級生には女子でズボン履いている人はいない