昼間はバキューム戦士として働き、夜はコンビニ店員をしているサカモトです。 レジ袋の有料化も定着し、袋を使わない人が増えています。 コンビニのレジ袋は小さいもので３円、弁当などを入れるサイズになると５円になります。 そこそこの量を購入し、レジ袋が1枚では厳しいだろうなと思いながら、 「レジ袋ご利用になりますか？」 「1枚お願いします」 1枚は厳しいです。 枚数はこちらで決めさせてください。 2枚になってもいいか確認すると、ほとんどの人は2枚利用されます。 しか
1人で過ごすのは寂しいことなのか？ 私は1人で過ごすのは苦にならない。 むしろ、好きな方である。 たまには大勢でワイワイするのも楽しいが、たまにぐらいがちょうど良い。 割合で言えば、8対2で1人で過ごしたい。 そんな私は、仕事の休憩時間も1人で過ごす。 1人で車でご飯を食べて、車の中でゆっくり過ごす。 周りからすると、変わったヤツと思われているかもしれない。 幸いなことに、携帯電話の発達により1人でいても時間を潰すのに困ることもない。 私はアルコールもほとん
昼はバキューム戦士として働き、夜はコンビニ店員をしている坂本です。 先日から39度ほどの高熱が続いています。 2回ほどインフルエンザの検査をしたのですが、2回とも陰性でした。 診断結果としては、喉の炎症によるものとのことで、人に感染したりすることはないとのこでした。 昼間の仕事は有給で休ませてもらってるのですが、コンビニの方がそうはいきません。 休むとなっても変わる人がそうそういないのです。 夜勤で入るのは、私含めて3人しかいません。 他の2人は、夜勤のみではな
先日、会社の独身男性が既婚男性に 『結婚はどうですか？』 と聞いていた。 すると、既婚者は、 『小遣いも減るし、休みの日は子どもの習い事の送迎やらで趣味の時間もなくて大変かばい〜』 と応えてた。 それを聞いて私も、 （わかる！わかる！！そうなんだよね〜） と思い頷きながら話に耳を傾けていた。 すると、独身男性は、 『誰に聞いても大変かて言うですよ〜。それならなんで結婚したとですか？』 と聞き返していた。 私はハッと気付かされてしまった。 好きな人と一
さて、早いもので12月も半ばになってきました。 この時期になると忘年会があります。 年を忘れる会などせずとも、勝手に忘れる年齢になってきました。 さぁ、私が今回お話ししたいのは、よく酒の席で、 『本日は無礼講だー！！』 ということを耳にしないでしょうか？ 昔ほど聞かなくなった気もしますが、酒の席ではハメを外した若者が現れてきます。 酒の席だから堅苦しくなることもないでしょうが、無礼講であるのは、酔っ払い同士での間だけにしてくれということです。 私はほぼアルコー
毎日う○こを集めているバキューム戦士サカモトです。 さて、私はタバコを辞めて10年以上経ちます。 昨今のタバコの値段を考えると辞めてよかったと思います。 受動喫煙のことなどから、喫煙者は吸える場所も減り肩身が狭い思いをしているようです。 元喫煙者としては、そこまで厳しくしなくても良いのではと考えたりします。 喫煙者は、私よりも多く税金を納めてくれているのです。 10年以上も禁煙していると、周りで吸われてもイライラすることもありません。 喫煙者には最高の組み合わせ
昼はバキューム戦士、夜はコンビニ店員のサカモトです。 さて、我が家の洗濯機がそろそろ寿命を迎えようとしているのです。 買い替えなきゃと思いながらも使い続けているのですが、広告などでブラックフライデーなるものをよく目にします。 家電量販店のチラシも多く折り込まれています。 普段の金額を知らないので、安くなってるのかわかりませんが、多少は安くなってるのでしょう。 チラシを見るたびに思うのが、ブラックフライデーの後には歳末セールが待っています。 年明けると初売りセールも
先日、大学時代の友人が泊まりきた。 彼は東京生まれ、東京育ちの都会っ子なのである。 10年以上会ってなく、久しぶりの再会だ。 都会育ちの彼は、田舎暮らしというものに憧れを感じているようだ。 退職後は、田舎への移住も考えているようである。 彼の頭の中では、 『田舎＝静か』 という概念があるようだ。 しかし、彼は泊まりに来た時期が悪かったのである。 私の地域は、既に田植えが終わっているのである。 田舎住まいの人であれば、想像できるだろう。 蛙の大合唱の季節な
バキューム戦士サカモトです。 九州地方は梅雨入りし、カッパを着て作業することが増えてきます。 しんどい季節になってきました。 さて、サボりながらもnoteを書いているのですが、読まれるnoteと読まれたいnoteはまったく別物だと思うようになりました。 noteを書いている方であれば、わかると思うのですがスキの数や、見られた数が多い記事にバラつきがありますよね。 最も力を入れて書いた記事が1番読まれている方は、幸せなことでしょう。 自分の頑張りが結果になっているの
昼はバキューム車に乗り、夜はコンビニで働いています。 ダブルワークも一年以上になりました。 寝不足で過ごす日々にも慣れてきたかと思っていました。 頭では慣れてきたと思っていても、やはり身体は衰えてきたのでしょう。 歳をとり、40代の身体には疲労が溜まっていたのです。 夜中の品出しも終わり少し落ち着いたときに、ついウトウトしてしまいました。 おそらく数分寝落ちしてしまいました。 お客さんが来たので起きてレジに向かおうとしたときに、足を捻ってしまいました。 捻挫か
先日、実家の荷物整理をして、不用品を売りに行きました。 新品未使用で箱に入ったままのタオルやカップなど山のように出てきました。 使うこともないだろうから纏めて全国展開している大手のリサイクルショップに持っていきました。 いくらにもならないだろうなと思いながら持っていき、買取査定を待っていました。 待っている間に店内を見回していると、私が持ち込んだものと同じタオルが売られていました。 販売額は650円でした。 査定が終わってみると査定額は希望額を大きく下回るものでし
バキューム戦士坂本です。 最近、よくニュースでチャットGPTというものも耳にする。 なにやらAIに質問すると文章で返してくれるものだ。 試しに、 『汲み取りの仕事について千文字程度で教えて』 と質問してみた。 それが下記文章である。 数分程度で作成されてしまった。 noteで必死に文章を綴るのがバカらしく思える。 ライターの仕事はAIに変わってしまう時代になるのだろうか！？ こっから下はAIが作成した文章です。 汲み取りの仕事は、一般的に下水道や雨水管な
今日も元気にう○こを集めている、バキューム戦士サカモトです。 4月になり新年度がスタートしました。 いつもより車の量が増えた気がします。 進学した人もいれば、新社会人として働き始めた人など多くいることでしょう。 希望と不安が混じり合った感情でしょう。 私が、新卒で働いたのは銀行でした。 希望よりも不安の方が大きかった気がします。 それから数十年が経ちました。 銀行を退職し、バキューム戦士となっています。 22歳の自分では想像もしなかった仕事をしています。
毎日バキューム車でう○こを集めている、バキューム戦士サカモトです。 先日、娘の初恋の相手を久しぶりに見ました。 幼稚園のときに好きだった子です。 足が速くて、活発な男の子でした。 小さいときは、足が速いというのはモテるために必要な条件なのでしょう。 そんな彼も、娘の１つ上なので、今年中学校を卒業したようです。 帰ってから娘に、 私『今日○○君見たぞー 高校はどこに行くとや？』 娘『知らんしー！てか全然話したりしよらんけん！』 小さいときの初恋なんて、そんな
バキューム車に乗って、う○こを集めているバキューム戦士サカモトです。 世の中には様々な人がいます。 大勢でワイワイ騒ぐのが好きな人もいれば、 1人で静かに過ごしたい人もいます。 大勢でワイワイが好きな人は、1人でいると『つまらない』と感じるのでしょう。 逆に1人で静かにが好きな人は、大勢でいると『つまらない』と感じるはずです。 以前は昼休みはキャッチボールしたり、ワイワイしてたりもしました。 しかし、最近では昼休みは1人でゆっくりしたいと思うようになりました。
バキューム戦士サカモトです。 今日も元気にう○こを集めてきました。 よく、 『自分は自分だから自分らしくでいいんだよ』 的なことを目にします。 そうなんです。 相手を気にせず、自分らしく過ごせたら楽なのです。 わかっているけど、自分らしく毎日を過ごせてる人いますか？ ほんの一握りの人だけではないでしょうか。 私の場合ですと、 毎日バキューム車に乗って、う○こを集めることが自分らしいのだろうか？？ そんな趣味はありませんよ。 自分を殺して毎日仕事している
