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新年、明けました。年始に書こう、「2021年のやったことリスト100」

新年明けましておめでとうございます。うにです。

2021年がやってきましたね。今年もよろしくお願い致します。


抱負

さて、「#note書き初め」ということで、今年の抱負をば…

2020年の下半期はいろんなことがうまい具合に(?)に重なって、インスタグラムとnoteを始めることになりました(この話は追い追い…)。

そんな殻を破った2020年だったわけですが(“うに”だけに)、今年はその破った殻から飛び出す1年にしていきたい(“うに”だけに…って流石にしつこいですね)。

具体的には…と、ここでやりたいことリスト100を公開しようと思ったのですが、書いてみて思ったのが「◯◯に会う」「◯◯と〇〇に行く」という項目の多さです。どうやら人に会いたくて堪らないようです。

そういう訳でモザイクかける作業が必要になるので、ゆっくりとこの記事にアップしていこうと思います。またこっそりこの記事を覗いてみてください。

やったことリストとは

「やりたいことリスト100」と言いましたが、今回わたしが作成したのは「やったこと・できたことリスト100」です。

一般的に知られているのは「やりたいことリスト」や「ウィッシュリスト」ですよね。

(その効果等は上記のリンクを参照してください。)

それをなぜ、「やったこと・できたことリスト」と称することにしたのか。


「やったこと・できたことリスト」なので、もちろん実際にやったことやできたことを書き記すことを頭に浮かべると思います。

(こちらのリンク先の記事のライターさんもきっと年末に作成したものと思われます。)

ですが、わたしはこれを年始に書いてしまおうと思いました(まだやってないので内容はウィッシュリストと同じ)。

それはなぜか。

ウィッシュリスト×予祝

両者の効果を得たいと思ったからです(欲張り!!!)。


「予祝」というワードには昨年出会いました。

スピリチュアルなことは信じない方ですが、私自身「予祝」の効果を実際に体験したことで、何かと取り入れるようになりました(「目標必達手帳×予祝」については、インスタグラムの投稿にもあるので是非ご覧ください)。


年末に「できたこと・やったことリスト」を作成したライターさんによると、

・自己肯定感が高まる
・意欲がわく
・次の目的・目標ができる
・行動力が生まれる

という効果があったようなので、これを年始に作成してしまえば、「ウィッシュリスト×予祝」の効果以上の効果が得られるはず!!!

そして、「やったこと」として書いてしまったからには、やり遂げなければという動機付けにもなると思います!


内容はウィッシュリストと同じかもしれません。だけど、それを何と呼ぶかで意識の変化はあると思います。

思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。

ーマザー・テレサ

思考、つまり意識が変われば運命、つまり未来も変わるはずです。


やったことリストの書き方

この「やったこと・できたことリスト」は、年末に書くはずのものを年始に書いちゃうという発想です。

実現したときの自分を想像して「〜した」「〜できた」と過去形などで表現するといいかなと思います。
そして、その隣には「達成(予定)日」を記入しておく。これは◯月というだけでもいいと思うし、上半期・下半期と書いておくだけでも違うと思います。
これはあくまでも、内容的にはウィッシュリストなのでチェックボックスをつけて実際に達成した際には印をつけたり、実際の達成日を記入するようにします。

おまけ

この書き方を再現できるようにフォーマットを作成しました。

(A4サイズです。わたしは印刷する際に2アップにして、A5の手帳にファイリングしました。)

すでに「やりたいことリスト」や「ウィッシュリスト」作成した方も、その名称を書き換えると意識が変わって達成率も向上すると思います。


是非やってみてください☺︎
皆さんにとって2021年が輝く1年になりますように…!





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