大湿原の小さな汽車(と、もっとちっぽけな自分?)

画像1 あまりにも雄大な釧路湿原。一番奥に見える雄阿寒岳まで45km以上、その手前に白く雪が積もった丘まででも5km以上。その間、ほとんど人工物の見えない景色を目の当たりにすると言葉も出ない。やっぱり自分の存在は小さいんだなと再確認させられる。

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