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Return note 📓「noteを渡り歩く」その活用法手順を考察

2020年(令和2年)9月1記事の更新に始まり、私のnote生活は始まりました。

note機能の使い方をそれはもちろん勉強(参考にしました)毎回ホームに新しい記事の更新を拝見して「気になる記事【画像】」とでも言いましょうか、「noteを渡り歩く」・・・・その習慣が最近日常生活の中で私の心身になじんできたところです。

動画も参照しました。👆(大変勉強になりました)note編集部の皆さんには感謝の気持ちしかないです。

noteを渡り歩くとよく「まとめ記事マガジン」とか「私のみんなのフォトギャラリーを使用してくださった方々マガジン」とか「noteの中でしかわからないnote専門用語」を見かけます。しかしそれもだんだん慣れてきました。

そんなnoteを1ヶ月ぐらい利用してみて!「良いな~💑よいよ」と感じたポイントをいくつか挙げてみると

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記事が保存できる(保存した記事を引用してまた記事を書ける)

マガジンなどで自分の記事のまとめが出来るまた、そのマガジンを共同制作したり、公開することでそのカテゴリーの特化性を向上させ、カテゴリー分けを充実させる。またコンテンツのメンバー獲得やその充実を図ることが可能。

✅サークルを作れる。サークルなんて短大時代以来だ!(^^ゞサークルという輪の中でより濃ゆい表現や、コンテンツや記事の発信(メンバー同志だけでの交流・ディスカッション)などが出来る

言ったところでしょうか。あくまでも個人的主張・見解なのでその辺はご理解ください。今後noteを更新していくにあたり、もっと良いところを発見していくかもしれません。そんな気がします。

Return note 📓「noteを渡り歩く」

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私は記事の更新は主に早朝の時間帯(4時から12時まで)の間に行います。休みだった日は、いつもより多めに記事構成に取り組んでいます。

但し、朝8時半からのパートの時は家事や夕飯の下準備を完了させてから、パート先まで毎日徒歩(20分)で通ってるので結果

更新は夜中か夕飯片付け後の20時から23時ぐらいになっています。

私は幾つかの記事投稿の中で「noteは図書館」そう「心の図書館」だと論じていますが、まさに51歳の私にとっては!

知識の宝庫&感性の宝庫です!

なぜなら、noteを渡り歩くことは

Return note 📓は私の日常生活において様々な刺激と想像力・ブランディング(構想=有言実行)を可能にする力があるからです

ここで一曲!1989年の大ヒット!私は20歳でした(^^♪

Return To Myself(自分に戻る)

この曲を聞きながらこの記事を書いています!うーん°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨本当に懐かしい・・・。自分に戻る(いろいろな環境で生きていた私)いろいろ回り道したかもしれない、後悔もある。でも表現すること、何かに向き合い「生み出す事」

「創り出すことは」私にとって本当に無くてはならないもの

必要だからとか、手に入れたい欲もあったかもしれないけれど、今ここから!始めたっていいんだ!

noteは私にとって51歳になってたどり着いた「自分に戻る」場所!だと私は叫びたいです。

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ばいばいまたね BY SKYCHOP

AI(愛ゆえにI(自分がいる)AI イデア(idea)は高揚感への鍵|AIへインタラクションアドバイザー>すべては相互作用です。今後の未来は?(背景)やそのカテゴリーが確実に?重なり合う多軸性のシーンがその好奇心を惹きつけます。私のインタラクションへのサポートお待ちしています