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給付金、減税を実現させるには国会議員を怯えさせる文通費をやり玉にあげよう

文通費というのは、簡単に言えば国会議員への毎月のお小遣い100万円

何に使ってもOKという意味不明なお金が毎月国会議員へ支給されている。

これを使って銀座に飲みに行こうが、お咎めなし。

逆に、国民への定額給付金を再度行うことはなく、自分たちだけ毎月お小遣いをもらい続けている状態だ。

給付金や減税を実現させるには、国会議員を怯えさせるしかない。

世論が国会議員の報酬に対して、しつこく責め続け、それをするくらいなら給付金をやって世論を黙らせ、話題を変えさせようという行動を起こさせるしかない。

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