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2020/06/24

ローマ人への手紙[~3:25]

Scripture
ロマ3:25 ‖「神は、キリスト・イエスを、その血による、また信仰による、なだめの供え物として、公にお示しになりました。それは、ご自身の義を現すためです。というのは、今までに犯されて来た罪を神の忍耐をもって見逃して来られたからです。」

Observation
・神様が義務でなく、あくまで一方的な恵みとして私たちのために御子であるイエス様の誕生・死・復活をもたらしてくださったのは、それだけで神様の義の性質を十分に表された出来事だと感じた。こういう観念的な納得も、自分の思考の枠から外れるという意味で、すごく大切だと思う。

・あくまで「一方的な恵みである」という前提で全てを見ると、なんと尊いのかと。感謝の気持ちで溢れて来ますね。だって恵みを与えられてなければ、こうして救われてないのだもの。

・Devotion、最初はやや無理やり始めたので、人のチェックをお願いしていたのだけれど、それがなくても自発的に書きたいと思えるようになった。よくある1日のジャーナルに近い。それだけでなく、聖書にもちゃんと目を通せるし、大切な作業なのだなと。

・書きながら思ったけど、よりジャーナルとして使うといいかも。今はどうも癒されるため、にフォーカスしていて観念的になりがちだけど、ApplicationやPrayerが意外と大切なのかもと。配分を調整していこうと思う。

Application
・感謝とか救われた体験を、もっと人に伝えていきたいなと思う。それをどうやれるか?自力でなく、神様に委ねつつ実行していく。

・また就活サイト。人に任せるべきところと、私がやるところ。棲み分けてやらないと、全体が進まんぞ。いい練習だし、できるようになる。

Prayer
・就職した先のポジション。私がやりたいこと。実作業の振り分け含め、どこに着地すべきか見えるように祈ります。

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