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2020/06/18


使徒の働き[~26:32]

Scripture
使徒26:18 ‖「それは彼らの目を開いて、暗やみから光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、わたしを信じる信仰によって、彼らに罪の赦しを得させ、聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせるためである。」

Observation
・伝道のエッセンス的な御ことばだなと思う。経験則的に、目が開かれて初めて自分が暗闇にいた事が気づけるというか、暗闇にいる時はどんな暗闇の中にいるのかも、良くわからない事が多いと思う。だから伝道が必要なのですねぇ。

・個人的には、あまり「自分の信念」みたいなものへの固執が無くなってきてるのがありがたい。よくよく考えると、持っていても仕方ないものだったりする。強くなきゃ!とか、そう思ってる時ほど実は弱ってる状態だったり。自分の信念を持って自己実現したところで、得られるものもたかが知れているというか、所詮自分の世界の中で完結する事しか起きないし、多くの場合それは、この世の摂理(サタンが支配する)、世界枠の中で実現する、実はスケールがそれほど大きくないものなのかなと。

・神様を第一にして伝道をすると、結果として自分の想像を超えた恵みがドカンと降ってくる事もわかってきた。言い方あれだが、レバレッジ大きいし、結果として自分が成したい事もそのプロセスの中で活きてくる。まあ賜物が活かされるって事でしょうな。自分主体だとゴールを間違うし、簡単に傲慢に陥るから、伝道が中心なんだよというのを忘れないようにしたいなぁ。

Application
・祈る、応答をきく、実行する、の流れを作る。本当忘れてしまうし、習慣化するのって難しい。というか祈る事への抵抗感って、過去の「詰んだ、終わった」という絶望感で自分の何かがブツンと切れているとこから来てるとふと思った。これを余裕があったら見てあげます。

・就活サイト。コーディングと記事を1本は作成する。あと企画自体の方向性をしっかり見据えて、ぶれた事はしないようにする。


Prayer

・上記の事が叶えられますように祈ります。いい感じに祈れる人になりたい。

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