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Progate(プロゲート)をはじめてみた。大学生の夏休みはプログラミングをしよう!

こんにちは。いちごです。
雨が続き洗濯物がたまる毎日です。
早く、爽やかなブルーの夏空がみたいですね。洗濯物もカラッと乾くくらいに。

昨日、Progateをはじめました。
なぜ始めたかというと、Javaのプログラミングをマスターしたいからです。
新しいことを始めるには勇気、根性がいりますよね。
まずは、継続して学習することを頑張ります!!
自分の時間が多く取れる夏休みだからこそ、新しいことにチャレンジしたいです。


Progateはプログラミングを基礎から学ぶことのできる学習アプリです。
みなさんも一度はお聞きしたことがあるかもしれません。
以後、ざっと紹介します。


Progateにはコースが分かれています。
例えば、Webページの見た目などのデザインを作る言語であるHTML、CSS。汎用的なプログラミング言語であるJava、他にもPython、PHP、Java Script、Rubyなど様々なプログラミング言語を学ぶことができます。
はじめは無料で、コースが進むと有料になっていきます。
少しでもプログラミングを学習したいな、今やっているプログラミング言語とは違う言語を学んでみたいなと思う方は是非、Progateを始めてみてください。

〜Progateをはじめてみての感想〜
実際に始めてみて、良かった点3点をまとめてみました。

1.説明→実際に自分で書くという流れが学びやすい。

はじめてプログラミングを学ぶ人でも、最初に説明から始まるので、安心して学習できます。説明では、よくある間違いについても言及されていて、躓きやすいポイントを丁寧に教えてくれます。実際にコードを書くときは、説明で扱った内容のコードを書いていきます。その際も、全て書くのではなく、穴埋め形式になっているので、始めてする人でも段階を踏んで学習できます。


2.ヒントや手順を見ながら学習できる。

コードを実際に書くときに、画面をみて左側に何を書くのか、ヒントや手順が書かれてあります。いちいち説明のページに戻らなくても良い点がオススメです。

3.どこが間違っているのかエラーで示してくれる。

コードを自分で書いた後に、コンソールボタンをクリックすると、実行されます。手順通りに上手くいくと、表示したいものが出ます。もし、上手くいかなければエラーが表示されます。エラーは英語で書いてあり、初めは解読が難しいかもしれませんが、何行目が間違っているのか、エラーで示してくれるので非常にありがたいです。

みなさんも、何か新しいことを始められる夏休みにしてみてください。
おうち時間が増えたからこそ、どんどん新しいことにチャレンジし、成長できる夏にしたいと思います。

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