Storyvilleとは

Storyville(ストーリーヴィル)は、京都芸術大学 文芸表現学科が主催する文芸イベントです。学生が主体となり、さまざまな文芸にまつわるイベントを企画し運営しています。

2020年 朗読・トークイベント「声と音と音楽をめぐって」
2022年トークイベント「創作の衝動 つづりつづける作家たち」

Storyvilleは2009年にはじまり、一冊の本について意見を交える読書会や作家を迎えてのトークイベント、在学生・卒業生・ゲストが参加する朗読会などの会場型イベントから、展示やSNSを使用する企画まで、さまざまなイベントを開催してきました。

2019年トークイベント「伝える、書く、共に生きること。」
2022年 展示企画「京都本さんぽ」

会場は大学内だけではなく、京都の書店やカフェなどでも行ない、学生や学校関係者だけに閉じこもることなく、一般に開かれたイベントを行なっています。またコロナ禍の期間はオンラインでのトークイベントや、webで発信する企画を行いました。

2021年 オンラインイベント「クロスドレッシングと自己肯定」(Youtube配信)
2021年「文芸誌「301」創刊記念イベント」(Youtube配信)

現在は文芸表現学科の社会実装科目としてStoryvilleを運営し、学生の視点から考えた、文芸を中心とした人と人との関わりを生み出すことのできるイベントの企画・運営を行なっています。

2022年 トークイベント「「  」に隣る」
2023年 朗読イベント「日本全国ことばの旅」

今後はこちらのnoteでも新しいイベントの発信や過去のアーカイブをまとめていきますので、ぜひフォローお願いします。

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