見出し画像

#kotooki :WE ARE THE WORLD. 仲間と手を繋いで大切な仲間を守り抜くこと。

  私の願いは『配信者、芸能人、声優、絵師、小説家、インフルエンサー』手を繋いで、相乗効果でお互いの利点が叶い、芸術が浸透していくことで思い遣りや心の感受性を守り、残虐な世界を『思い遣りのある世界へ』還えることです。




   便利な世界。ロボットもすごい。AIも素晴らしい。それでなぜ『忙殺』心が死んでいくの?残虐な事件が起きるの?虐待も起きているの?保育士が小さな子を虐待するのは奴隷のような環境下で仕事をしているから『小さくて弱いものへストレスが向く』のである。




  母親が女性が、女医が、御局様が思い遣りが無いのは、自業自得なところもあるけど、『孤立』したのだ『孤独』なのだ。そうなったのは


『思いやりがない日々の積み重ね』


だったのにね。わからず歳を重ねていくのだ。



   母親の場合なら手を差し伸べられる。まだ間に合う。ワンオペや産後の育児ノイローゼで自殺するのを止める。『孤立』しても『孤高』でもなんとかなるひともいるけど、『心』がないと、なにもかも嫌になる。どんだけお金を積まれても、お金と名声を手に入れても『埋まらない心の穴』が。



 『貴方の心の穴(トラウマ)を閉じてから前進、しませんか?』そこを塞がないから、富と名声をとっても、恋をしても仕事をしても満たされないのだ。




   戦争もそう、『孤立』したら、不安になるし、その不安の原因を取り除こうとする。それが『攻撃』になってしまう者もいる。そうではないのに。そうして犠牲になるのは何も知らない小さな赤ちゃんと高齢者だ。


    ある日、大量にミサイルや爆撃され、熱い、痛い、そんな『恐怖の中でわけもわからずに亡くなる』のだ。なぜ?






  たぶん、今後も『孤立』したり、『攻撃』するものはいなくならない。ただ、ただ気づいて欲しい。



 
   『目の前に泣いている人がいたり、転んだりつまづいたり、そんな人をみたら大丈夫?たてる?そう手を伸ばして寄り添って、そこに居る思い遣りがあってもいいのではないのか』





   綺麗事、そうかもね。でもね『真理』だとおもうわ。『思い遣り』そして『思い遣り』が出来るには『心のゆとり』『芸術を愛でる余裕』そして




  『貴方の得意分野は?』なんですか?『十八番』は、なに?



    そう、ここに繋がるのよ。ひとりひとりが『自分の得意分野で人を笑顔にする』ことこそが、『残虐な世界を変える唯一無二の方法』だということ。よ。それを#kotookiは着手した、ということです。



おわかり?あっ、ジャックスパロウ、パイレーツ・オブ・カリビアン、テレビ放映くるね。みてね!


 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?