感覚。

こんにちは、ひのひとです。

不必要な感覚なんてものは何一つない。
だからと言って、5感のうち何か感覚が無くても、劣るわけではない。
全て持っていることはとてもありがたいこと。

好きなものを見ることも、嫌なことを見ることも見られるからこそ感じること。

何かにを触れることも、触れられるからこそ感じること。

その他の味覚、嗅覚、聴覚も同様です。


もし、5感を全て奪われたらどうでしょうか?

死の瞬間ですら気がつかないかもしれない。

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