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推しに殺されたい

この記事を読むにあたって
ただの妄想を目に通したいただいてありがとうございます。小心者の私ですから、先に自衛させていただきます…この話は完全なる妄想であって、完全に自分本位です。大好きな推しの気持ちなんて一ミリも、ましてや周囲の気持ちも一切考えてません。この妄想に対しての意見は欲しいのですが、誹謗中傷はお控え願います。

共感してくれる人いますか⁈
推しに殺されたい。でも全く悲観的な気持ちで考えてない!この気持ち推しがいる人には絶対わかってもらえると思っているんですが、どうなんですかね。共感してくれる人が一人いて嬉しかったんです。多くの共感得られたら嬉しいと思い記事にしてみました!

共感してくれた一人の子
そもそも私の周囲に推しがいる、て人が少ない。そんな中、界隈は全く違うけど推しという存在に対しての熱量が自分と近しいものを感じる子がバイトにいます。その子に「推しに殺されたら幸せじゃない?」て聴いてみた。その子は激しく共感してくれ、更に話を広げようとしてくれた。推しへの強い想いがある人としかできないトーク。私はとても興奮しました。私たちの会話はどんどん進んでいく。

幸せポイント
推しに認知されていないのが共通認識としてあります。しかし、殺されるということは自分に見向きもしていない推しが、自分を一目でも見てくれるのです。名前を知られていなくても、推し歴を知られていなくても、自分の存在は知ってもらえる。これだけではライブなどで目が合ったのと変わりません。ですが自分が最期に目に映ったのが大好きな推し様なのです。そして『殺し』という中々することのない経験を推しにさせることができ、しかもその経験のキーパーソンとして自分が関わることができ推しの頭から離れない存在になる。これほどまでに推しへ自分の存在を認識させることがあるでしょうか⁈

ここまで読んで下さり、完全なる妄想にお付き合いいただきありがとうございます。共感してくださる人がいると嬉しいです。この後も、私とバイトの子の殺されたい妄想は続き、話が展開していったのでまた推しに殺されたい願望が高まった際に記事したいと思います♪

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