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note書き手ではなく読み手として思ったこと

noteのコンテストで賞を獲った、ある記事が目に留まりました。知ってる人も多いかも。
読んでみようと思って読み始めたんだけど、
「長いな」
と思って途中でやめました。
そもそもわたしはそのテーマに興味がないし、立場が違うから共感もできない。

長文は書くのも大変だけど、読むのも大変。

賞を獲った記事でさえこんな感じなので、パンピーであるわたしの記事なんてもっとそうなんじゃなかろうか。誰だって時間のない中、読んでくれてるわけだから。

読んでほしいなら、読み手の負担を考えることも大切だな…と。
自分が読み手の立場になると考えたりしました。
文章力を向上するためとか、気持ちを整理するためとか、自分のために書くだけなら気にすることないんだろうけど。。
わたしは、少しでも読んでもらえると単純にうれしいし。

つまりは先日「週3投稿を週4投稿にするぞ! 」て言ったけど意味ある??問題です。

大事なのは量より質?

でも、錦鯉さんが、
「月に5本は絶対に新ネタを作って下ろす」
「内容はどうあれ、やることが大事だから」
と決めてやってたこと、M-1アナザーストーリーで知りました。

あら?質より量??

悩ましい。
これまた読み手にとってはどうでもいいことでウダウダ言っている。
ただの乱文になってしまった。
まぁいろいろ書きながら、良い塩梅を見つけていきます。

先日書いた記事でも、これ2つに分けれたなぁ〜と早速反省する記事がありました。
そのほうが書きやすくもあったし、なにより読み手も読みやすい!
なんでダラダラ書いたんや!
…と、地味に悔恨中です。。

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