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会社員。インデックス投資、小型成長株投資、株主優待投資。Python、Excel、Po…

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会社員。インデックス投資、小型成長株投資、株主優待投資。Python、Excel、PowerBI、Winactor(RPA)、PowerAutomateDesktop(RPA)。https://www.stock-and-tech.com

最近の記事

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今後の投稿について

最近noteで投稿をはじめましたが、何を投稿するかをお伝えしていなかったので、一度まとめておきたいと思います。 noteを書く目的私がnoteを始めた理由は、自分の考えを整理したいというのが第1の理由です。投資をするにも何をするにも言語化することで、自分の考えを客観的に見ることができます。言語化するには「誰かに伝えるつもり」で書くのが一番だと考えているので、今回noteで記事を書くことにしました。 1.投資をする上での心構えや考え方私もまだまだ勉強中の身ですが、日々投資を

    • 2022/1/17回転日数まとめ(確報データ)

      2022年1月14日までの回転日数をまとめました。よろしければ投資判断の材料としてください。 注意事項や回転日数について知らない方は過去の記事を御覧ください。

      • 2022/1/14回転日数まとめ(確報データ)

        2022年1月13日までの回転日数をまとめました。よろしければ投資判断の材料としてください。 注意事項や回転日数について知らない方は過去の記事を御覧ください。

        • 2022/1/13回転日数まとめ(確報データ)

          2022年1月12日までの回転日数をまとめました。よろしければ投資判断の材料としてください。 回転日数データ 注意事項や回転日数について知らない方は過去の記事を御覧ください。

        • 固定された記事

        今後の投稿について

          2022/1/12回転日数まとめ(確報データ)

          2022年1月11日までの回転日数をまとめました。よろしければ投資判断の材料としてください。 回転日数データ注意事項や回転日数について知らない方は過去の記事を御覧ください。

          2022/1/12回転日数まとめ(確報データ)

          2022/1/11回転日数まとめ(確報データ)

          2022年1月7日までの回転日数をまとめました。よろしければ投資判断の材料としてください。 回転日数データ注意事項や回転日数について知らない方は過去の記事を御覧ください。

          2022/1/11回転日数まとめ(確報データ)

          会議ファシリテーションの技術(後編)

          今回は前回に引き続き、会議ファシリテーションの技術についてお伝えしていきます。前回の記事を読んでいない方はぜひ1度お読みください。 Step2.同じゴールを見据えるStep1.では相手の論を理解するための方法をお伝えしてきましたが、Step2.ではお互いの意見を聞いたあとにどうすべきかについてお伝えします。 本来の目的に立ち返ると、会議や打ち合わせは「一人で考えた以上の結果を得る」ために行っています。ですが、議論の場になるとそのことを忘れてしまい、議論に勝つことだけを考え

          会議ファシリテーションの技術(後編)

          会議ファシリテーションの技術(前編)

          あなたは会議に参加して、または、会議を仕切っていて、こんなことはありませんか? 「お互い言いたいことを言うだけでまとまらない」 「議論が前に進まない」 「ただ空気が悪くなって終わった」 会社を良くしようとして行っているはずの会議がこのような結果に終わってしまうことはよくあります。 このような状況に陥らずに、会議を前に進める方法を2回に分けてご紹介します。 会議が進まない原因会議の場で上記のような事態に陥ってしまうのにはいくつか理由があります。 理由1:自分の意見が唯一

          会議ファシリテーションの技術(前編)

          回転日数まとめ(確報データ)

          回転日数という言葉をご存知でしょうか。回転日数は相場の過熱度を図る指標として利用されています。初めて聞いたという方は、以前に回転日数について記事を書いていますので、そちらを御覧ください。 回転日数は一点をみてもあまり意味がなく、その前後の変化を見ることが大切です。ですが、回転日数の過去データは証券会社のページでは見ることができないため、自分でメモをしておく必要があります。 そこで今回は各銘柄の回転日数をまとめてみましたので、投資判断の参考にしてみてください。 回転日数デ

          回転日数まとめ(確報データ)

          2021/12/28決算情報まとめ(CSVデータあり)

          みなさんは決算の情報を確認していますか? 株式投資においては決算のタイミングで株価が大きく動きますので、自分が保有している銘柄の振り返りと新しい銘柄の発掘のタイミングとして重要になってきます。 一方で、決算発表を各企業ごとに見るのは労力がかかってしまいますので、今回は2021年12月28日に出た決算情報を例に決算の数字を一覧化してみました。 一覧表の見方も解説しますので、決算を振り返ってみてください。 1.CSVファイル以下に一覧表のCSVファイルがありますので御覧く

          2021/12/28決算情報まとめ(CSVデータあり)

          株式投資で需給を見極める4

          みなさんは回転日数という言葉をご存知でしょうか。 株式投資においては需給の判断に使われている指標の1つとなります。 今回は回転日数の観点から需給の判断方法をお伝えしていきます。 1.回転日数とは回転日数とは「信用取引をしてから、反対売買をするまでにかかった日数」のことです。 一般的に、回転日数が短いと多くの人が取引を行っているので相場が活況と判断されます。反対に回転日数が長いと、信用取引をしたが反対売買できない人が多いことを示しており、相場が閑散としていると判断するこ

          株式投資で需給を見極める4

          株式投資で需給を見極める3

          今回は需給の見極め方の3回目ということで、信用倍率について記事にしていきたいと思います。 前回の記事を見ていない方は是非一度御覧ください。 1.信用倍率とは信用倍率は以下の式で表すことができます。 信用倍率= 信用買い残 / 信用売り残 信用倍率について考える上での注意点として、小型株を中心に信用売ができない銘柄があり、そういった銘柄では信用倍率を用いた判断はできません。信用倍率が1000倍などとても大きい数字になっているので、見ればすぐわかります。 2.信用倍率の

          株式投資で需給を見極める3

          株式投資の需給を見極める2

          前回に引き続き相場の需給を見極める方法をお伝えできればと思います。 前回の記事を見ていない方はぜひ1つ目の記事から読んで見てください。 今回のポイントは信用買い残です。 1.信用取引とはまずは信用取引には以下の2種類があります。 ○制度信用:6ヶ月以内に反対売買が必要。(信用買いの場合は6ヶ月以内に売らないといけない。) ○一般信用:反対売買の期間が無制限。 2.信用買残・信用売残とは信用買残・売残は以下のとおりです。 ○信用買残:信用買をして、まだ売っていない株

          株式投資の需給を見極める2

          日本株相場はなかなか上向きそうにないですね。投資をしていないときでも学べることはあるので、知識を蓄えたいと思います。

          日本株相場はなかなか上向きそうにないですね。投資をしていないときでも学べることはあるので、知識を蓄えたいと思います。

          株式投資の需給を見極める1

          最近のマザーズの急落を受けて色々原因を探っていますが、色々なメディアで「需給が悪い」という話がされています。 よく考えると「需給が悪い」ということをどう判断するのかについては、説明してくれないことが多いので、改めて記事にしてみようと思います。 長くなりそうなので、今回の記事では以下の2つについて書いていきたいと思います。  ○需給とはなにか  ○出来高と株価を用いた需給の判断 1.需給とはなにかまず、需給とはなにかについてですが、言葉自体の意味は「需要と供給」です。そし

          株式投資の需給を見極める1

          マザーズ市場の下落要因(2021/12/18)

          直近のマザーズ市場が暴落しています。私自身損失が出ていますし、まだまだ底値が見えないので、引き続き警戒感が必要になるかと思います。 とはいえ悲観しているだけでは次に活きないので、今回はマザーズ暴落の理由と思われるものをまとめておきたいと思います。 1.マザーズ指数 まず、マザーズ指数ですが、約1ヶ月で約20%の暴落となっています。また、好決算の銘柄でもストップ安になるなど、市場全体が厳しい状態となっています。 2.下落理由1:12月のIPO銘柄が多いIPO銘柄とは新規

          マザーズ市場の下落要因(2021/12/18)