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次元の壁が薄くなってきてるのかも

最近パラレルワールドのことがとても気になりだして、色々と調べたりしてるのですが、もともと物が消えたり現れたりという体験はかなりあるので、パラレルワールドの存在は身近に感じています。

ネット上にもパラレルを体験している人の情報が増えてきているのを見ると、もしかしたら次元の壁が薄くなってきていて、体験する人も増えてきているのかもしれません。

パラレルワールドのことをあまり知らない人のために簡単に説明すると、今生きている世界と同時進行で、並行世界が存在するという話です。

例えば新宿に行ったら偶然バッタリと友人に会って、数分立ち話をして別れたとしましょう。
そして1ヶ月後くらいにまた会う機会があり、「こないだ新宿で会った時にさぁ〜」という話をしても、??な感じで「新宿で立ち話したじゃん」と言っても、最近新宿に行ったことはないという返答。

○月○日の○曜日だよと具体的な日時を伝えても、その日は子供が熱を出して一日家にいたということで、話が噛み合わないということが実際に起こったりします。

僕の場合はそこにあったはずのものが忽然と消えるとか、ペットボトルが置いてある場所から勝手に別の場所に移動してしまうとか、またはこんなものなかったよなというものが現れたりするんですけど、友人が体験したのは、昼寝をしていたときに金縛りになり、目を開けてみると部屋の家具が全く違っていたのだそうです。

今日Twitterで流れてきたツイートが、まさにパラレルワールドを体験している人たちの書き込みだったので、参考で貼っておきますね。
返信も読んでみたら面白いと思います。


多分これからこういう体験をする人が増える気がします。
なかなかこういう体験は他人に言ったところで信じてもらえなかったり、相手にされないこともあるでしょう。
でも実際にこんなことが起こり得るということを知っていれば、パニックになったり不安になったりせずに済むのかなと思います。

科学で証明できないことや、共有できない体験なんてたくさんありますから、不思議な世界の話として片付けるのではなく、そんなこともあるよな〜くらいな感じで、軽く受け止めてくださいね😅

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