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龍と生きる、龍と旅する

スピリチュアルな仕事をして10年が過ぎた今でも、

あんまり《スピリチュアル過ぎる》話を書くことは好きではありません。

そうは言ってもかなりスピな仕事をさせていただいているのですけれどね。

日常的に龍たちと話をしているし、一緒に仕事もしているから、もっと思い切って書いてもいいのかなー

とは思うのですが、この雑多なスピリチュアルがあふれる世の中で、出来るだけ誤解のないように伝えていきたい、と思うとなかなか難しい。

そもそも、わたしの世界観のスピリチュアルのすべてを理解してもらえるとも思っていないし、理解してもらう必要もない。

その想いが強すぎて(笑)

分からない人は別に分からなくていいし、お好きにどうぞ!

と言う昔からのスタンスは変わらない。

ただ、必要としている、似たような感性の人たちが待っていて、そのそばにはやはり、龍たちが待っているから届けていかなければ、と感じているのです。

私が龍たちと生きること、その人生はまるで龍たちとの旅だなあと思います。

龍たちと一緒に動くことで、《何か》が動いて、誰かに響いて、それを感じた人たちや、龍たちからも動きが出てくる。

龍と旅することが(それがたとえ日常の中の小さなことでも)どこで響くかは私にもわかりません。

だからこそ龍たちのことも、もっと《動かしていこう》と思います。

自由に、動かす。

それがさらに波紋になって、必要としているエネルギーがどんどん動いていくといいな。

今後はもう少し、スピスピした話も書いて行こうかなーと思っています(笑)。

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