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タッチパネル無人券売機、セルフレジ導入のメリットについて

セルフレジ導入におけるメリットは、まず新紙幣対応になりますが、その他にも店舗の売上の向上と年々膨らみ続ける人件費の節約などもあります。

自動で接客からキャッシュレスと現金決済、オーダー取りまで対応、その全てを行ってくれる自動券売機のセルフレジがあれば今後も負担が重くなる人件費をセルフレジ1台で軽減してくれるのは確実です。

実際今ならIT導入補助金があるので、かなり低価格での本体購入をしていただけます。これは今だからできることで、後々は補助金も終了するので、その後に導入すると今よりもかなり高額な価格で購入しなければいけません。

そして、それまでにも人件費は必ずかかるものです。1人のアルバイトを時給1000円で数時間雇ったとしても、年間にすればやはり100万円以上の人件費は負担しなければいけません。

そしてアルバイトをする人は皆お金を稼ぐために働いているので、まとまった稼ぎがなければなりません、そのためにやはり人件費は4〜5時間のアルバイトの人件費でも年間を通せば結構な負担となり、その従業員の福利衛生や事務作業での計算なども行う手間が必要になります。それは全て店舗を経営しているオーナー様の負担となります。


来店したお客様にオーダーを聞く、そして注文を受けメニューを厨房に伝える、それを厨房で作り、お客様に提供、その後前払いではない限り必ず従業員によるお会計の手間が生じます。


全てを無人で行ってくれるセルフレジがあれば、このオーダーを聞き注文を受け厨房に注文を伝え、最後にお会計のレジ打ちをする、この手間が一気にはぶくことができるんです。


そして水もセルフにすれば厨房からお客様にオーダーを受けた料理などをそのまま提供するだけ、あとはお客様が召し上がり、お会計はもう済ましているので、そのまま退店した後、食器などを片付ける、無人で全てを行ってくれるセルフレジがあれば、この効率化が可能です。


確かにこういったものは高額です、しかし年を通した人件費を考えれば、このIT機器の導入には間違いなくオーナー様にとっての、かなりのメリットとなります。1人のアルバイトの年収への負担を考えれば、このセルフレジの導入価格はとても安いものであると確信が持てるはずです。

そして、このセルフレジ本体及びオプションの購入金額の支払い後にかかる費用は月々のメーカーによる維持管理費用のみ、およそ1万円ほどの月々の費用だけで大幅な人権利の軽減ができます。

今後は世界規模でIT化が進み、こういったタッチパネル式の無人セルフレジ券売機が主流になって行きます、人道での接客レジ決済は間違いなく無くなって行くことでしょう。

新紙幣となる今年から古い券売機でも、その新紙幣に対応したものに変える必要があります。導入するのはIT導入補助金が使える今こそ導入する時期だと見て間違いありません。



是非興味を持たれたオーナー様は、セルフレジの導入を検討してみませんか。




ブレインレジスター販売代理店 
steelyard13






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