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【ワークショップ】レゴブロックで自分の考えるファシリテーター像を表現しよう!vol.①

みなさんこんにちは!STEAM Campus_imageです🌈

前回の記事では、STEAM Campusのファシリテーターについてお話させていただきました。(今回の記事と併せてご覧いただければと思います。)

今回の研修では、STEAM Campusのファシリテーターが、レゴブロックを使って2つのことを表現しました。

(題)
①レッスンにおける“子どもたちにとって最高のもの”を考えて、それを達成 または 提供できている場面を作りましょう。

②子どもたちにとって最高のもの”を生み出すファシリテーターの関わり または はたらきかけを考え、その場面に作り変えましょう。

今回の記事では、【①レッスンにおける“子どもたちにとって最高のもの”を考えて、それを達成 または 提供できている場面を作る】についてそれぞれのファシリテーターがどのように表現したのかをみなさんにご紹介したいと思います。


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レッスンにおける“子どもたちにとって最高のもの”を考えて、それを達成 または 提供できている場面を作りましょう!


まずは、それぞれのファシリテーターが子どもたちにとって最高のものを考えます。
ファシリテーターたちが表現したものを厳選してご紹介します♪


【津田沼キャンパス Y先生】

最高のもの:楽しさとスクールでしか得られない達成感 
場面:子どもたちの"楽しい"と、スクールでの学びがマッチングしたとき

【有明キャンパス N先生】

最高のもの:気づきの後のアイデアの爆発 
場面:まさにその瞬間

【港北キャンパス M先生】

最高のもの:なにか新しいことを発見出来たこと。
場面:お友達と共有できる場。

【野々市キャンパス Y先生】

最高のもの:仲間と一緒に探求する楽しさ
場面:仲間と一緒に様々な作品を作りステップアップしていくところ

【札幌キャンパス S先生】

 最高のもの:できないと思っていたことが自分の力でできるできるかもしれないと感じれた瞬間 場面:困っているところから自分のワールドだけれども完成かつ楽しんでいる場面

【泉タピオキャンパス Z先生】

最高のもの&場面:1本道ではなく様々な色の行先をそれぞれが見つけられること

【あすと長町キャンパス S先生】

最高のもの:諦めずにできたという経験
場面:煮詰まった後、お友達のアイデアなどを聞き新たな解決策を思いついた場面

【江坂キャンパス H先生】

最高のもの…子ども自身が発見したり、自分のアイデアを発信できる、また認めてもらう環境があること。
場面…色々な発見があったり、アイデアが浮かんでいる子供の頭の中を表現しました。後ろに立っているのはそれをファシリテートするインストラクター


第2弾もお見逃しなく♪


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